一覧に戻る文学・評論とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢 —ジョイス・キャロル・オーツ傑作選OatesJoyceCarol+栩木玲子アメリカ現代文学を代表する作家による中短編集。少女の失踪や家族の歪みなど、日常の裏側に潜む暗がりを描いた七篇を収める。カバーには、長い髪に顔を覆われた少女が淡い花柄のワンピース姿で立ち、周囲を極彩色の花と大ぶりな蝶が取り囲む。上方には炎を思わせる縞模様が揺らぎ、左端の深い焦茶の帯に白抜きでタイトルが刻まれる。甘やかな色彩と不穏な気配が同居し、収録作の質感を静かに告げている。About出版社河出書房新社出版年2013年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁名久井直子装画MARUUAmazonで見る