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軽薄
文学・評論

軽薄

金原ひとみ

現代の関係と欲望、その揺らぎを描く長編小説。表紙は真上から見下ろす俯瞰の写真で、白いシーツの上に身を横たえた人物が、胸の前で両手を静かに合わせている。木漏れ日のような淡い光斑が肌と布の上を流れ、周囲の暗がりへとにじんでいく。白い明朝でまっすぐに置かれたタイトルは、写真の沈黙を乱さない。剥き出しの白と、それを撫でる光と影が、「軽薄」という言葉の奥にひそむ重さをそっと引き寄せる。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
岩倉しおり
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2010s

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すえずえ

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装丁新潮社装幀室

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装丁名久井直子

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『田嶋春にはなりたくない』 装丁: 川谷康久 書影

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白河三兎

装丁川谷康久

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文学・評論
『かおばな剣士妖夏伝:人の恋路を邪魔する怨霊』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

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装丁團夢見 imagejack

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バリ3探偵 圏内ちゃん:忌女板小町殺人事件

七尾与史

装丁川谷康久

装画けーしん

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江戸川乱歩

装丁鈴木久美

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五条紀夫

装丁川谷康久

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『おもてなし時空カフェ: 桜井千鶴のお客様相談ノート』 装丁: 鈴木久美 書影

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装丁鈴木久美

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田中兆子

装丁新潮社装幀室

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