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ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
人文・思想

ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと

奥野克巳

ボルネオ島の狩猟採集民プナンと暮らした人類学者によるエッセイ。生産・消費・効率を至上とする現代の世界で疲弊した感覚を、感謝も謝罪も持たない人々の暮らしから問い直す一冊。表紙は白い余白に細い線画で矢印の群れが流れ、その隙間に「未来」「過去」「現代の時間」「プナンの時間」といった言葉が小さく散る。大胆なゴシック体の題字と、画面下を区切る鮮やかな赤の帯。異なる時間の流れを、一枚の紙の上に静かに重ね合わせた装い。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
人文・思想

Credits

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