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雪月花黙示録
文学・評論

雪月花黙示録

雪月花」という美の三題に「黙示録」の語を接いだ表題が掲げられる。蛍光ピンクの強い地に、漢字が大書きで前後に重なり合い、白・黒・黄の三色に刷り分けられた字面の内側からは、青と黄の花模様が透けて見える。下部には小さな花びらが舞い落ちるように散り、画面に静かな動きを与える。ポップな色面と和の意匠、終末と美の語彙が同居する装丁は、表題が孕む過剰な詩情をそのまま視覚へ置き換えたかのようだ。

About

出版社
種田陽平
出版年
2013
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『さみしくなったら名前を呼んで』 装丁: 佐々木暁 書影

さみしくなったら名前を呼んで

山内マリコ

装丁佐々木暁

装画山下陽子

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『くじら島のナミ』 装丁: bookwall 書影

くじら島のナミ

浜口倫太郎

装丁bookwall

装画丸紅茜

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2017年

文学・評論
『洲崎パラダイス』 装丁: アルビレオ 書影

洲崎パラダイス

芝木好子

装丁アルビレオ

装画RASUKU

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『ネコの吸い方』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子+文平銀座 書影

ネコの吸い方

坂本美雨

装丁寄藤文平+鈴木千佳子+文平銀座

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『戦時の愛』 装丁: Michiyo Miyako 書影

戦時の愛

SharpeMatthew、柴田元幸

装丁Michiyo Miyako

スイッチ・パブリッシング / 2021年

文学・評論
『私の頭が正常であったなら』 装丁: アルビレオ 書影

私の頭が正常であったなら

山白朝子

装丁アルビレオ

カバー写真Miguel Vallinas Prieto

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『我は、おばさん』 装丁: 鈴木千佳子 書影

我は、おばさん

岡田育

装丁鈴木千佳子

集英社 / 2021年

文学・評論
『オーブランの少女』 装丁: 牧野千穂+藤田知子 書影

オーブランの少女

深緑野分

装丁牧野千穂+藤田知子

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『私が大好きな小説家を殺すまで』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

私が大好きな小説家を殺すまで

斜線堂有紀

装丁カマベヨシヒコ

装画くっか

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『明日も出勤する娘へ』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

明日も出勤する娘へ

ユインギョン、吉原育子

装丁佐藤亜沙美

装画牛久保雅美

サンマーク出版 / 2020年

文学・評論
『夢の検閲官・魚籃観音記』 装丁: 新潮社装幀室 書影

夢の検閲官・魚籃観音記

筒井康隆

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2018年

文学・評論
『地獄八景』 装画: YOUCHAN 書影

地獄八景

田中啓文

装画YOUCHAN

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『あの魔女を殺せ』 装丁: 西村弘美 書影

あの魔女を殺せ

市川哲也

装丁西村弘美

装画まいまい堂

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『ドローンランド』 装丁: 水戸部功 書影

ドローンランド

HillenbrandTom、赤坂桃子

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『幻坂』 装丁: 多田和博 書影

幻坂

有栖川有栖

装丁多田和博

装画影山徹

メディアファクトリー / 2013年

文学・評論
『ライオン・ブルー』 装丁: アルビレオ 書影

ライオン・ブルー

呉勝浩

装丁アルビレオ

装画田中海帆

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『しくじり家族』 装丁: 國枝達也 書影

しくじり家族

五十嵐大

装丁國枝達也

装画大橋裕之

CCCメディアハウス / 2020年

文学・評論
『破滅の刑死者2 内閣情報調査室CIRO-S第四班』 装丁: 鈴木亨 書影

破滅の刑死者2 内閣情報調査室CIRO-S第四班

吹井賢

装丁鈴木亨

装画カズキヨネ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論