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未成年
文学・評論

未成年

家庭裁判所の判事が、信仰により輸血を拒む十七歳の少年の生命をめぐって判断を迫られる。法と信仰、未成年の自己決定権が静かに問われる長篇小説。表紙にはその少年と思しき横顔の水彩画。淡い栗色の髪、白い襟元、青みがかったセーター。にじみを残した筆致が肌の透明感と内面のゆらぎを同時に運び、余白を大きく取った構図と縦組み明朝の題字が、声高に語らない物語の温度をそのまま差し出している。

About

出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『製造人間は頭が固い』 装丁: 楠目智宏 書影

製造人間は頭が固い

上遠野浩平

装丁楠目智宏

装画サマミヤアカザ

早川書房 / 2017年

文学・評論
『虫とけものと家族たち』 装丁: 細野綾子 書影

虫とけものと家族たち

DurrellGerald、池沢夏樹

装丁細野綾子

装画本田亮

中央公論新社 / 2014年

文学・評論
『てんげんつう』 装丁: 新潮社装幀室 書影

てんげんつう

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2019年

文学・評論
『柩のない埋葬』 装丁: 鈴木千佳子 書影

柩のない埋葬

方方、渡辺新一

装丁鈴木千佳子

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『校閲ガール ア・ラ・モード』 装丁: 鈴木久美 書影

校閲ガール ア・ラ・モード

宮木あや子

装丁鈴木久美

装画茶谷怜花

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『血の色の記憶』 装丁: 柳川貴代 書影

血の色の記憶

装丁柳川貴代

装画西塚em

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『早朝始発の殺風景』 装丁: 宮口瑚 書影

早朝始発の殺風景

青崎有吾

装丁宮口瑚

装画ラムネチョコ

集英社 / 2019年

文学・評論
『昨日星を探した言い訳』 装丁: 川谷康久 書影

昨日星を探した言い訳

河野裕

装丁川谷康久

装画浮雲宇一

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『もう泣かない電気毛布は裏切らない』 装丁: アルビレオ 書影

もう泣かない電気毛布は裏切らない

神野紗希

装丁アルビレオ

装画カシワイ

日本経済新聞出版社 / 2019年

文学・評論
『蛍の森』 装丁: 新潮社装幀室 書影

蛍の森

石井光太

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2013年

文学・評論
『ファイヤーボール』 装丁: 重原隆 書影

ファイヤーボール

装丁重原隆

装画田地川じゅん

PHP研究所 / 2015年

文学・評論
『長尾智子の料理1, 2, 3』 装丁: 林修三 書影

長尾智子の料理1, 2, 3

装丁林修三

カバー写真木村拓

暮しの手帖社 / 2012年

文学・評論
『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』 装丁: 川名潤 書影

ゼロから始める都市型狩猟採集生活

坂口恭平

装丁川名潤

装画坂口恭平

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『大人になる時』 装丁: 坂野公一 書影

大人になる時

草上仁、日下三蔵

装丁坂野公一

装画jyari

竹書房 / 2022年

文学・評論
『さんかく山のマジルー―真夏の夜の夢』 装丁: 山下可絵 書影

さんかく山のマジルー―真夏の夜の夢

装丁山下可絵

装画荒井良二

ポプラ社 / 2009年

文学・評論
『生き直し』 装丁: アルビレオ 書影

生き直し

岡部えつ

装丁アルビレオ

装画長乃

双葉社 / 2017年

文学・評論
『ヤタガラス』 装丁: 株式会社鳥子 書影

ヤタガラス

豊田巧

装丁株式会社鳥子

装画カズキヨネ

創芸社 / 2014年

文学・評論
『女系の教科書』 装丁: 大岡喜直 書影

女系の教科書

藤田宜永

装丁大岡喜直

装画佃二葉

講談社 / 2017年

文学・評論