一覧に戻る絵本・児童書ぎりぎりの本屋さんまはら三桃+菅野雪虫+濱野京子ぎりぎりの状況にある本屋さんを舞台に、五人の書き手による短編が束ねられた一冊。深い紺青の店内に、エプロン姿の少年を中心に置き、書棚の奥行きや淡い光の玉のなかに本と関わる子どもたちの姿が浮かぶ。赤と黄の手描き文字がやわらかな筆致で重ねられ、星屑のきらめきと小さな本が画面の余白に静かに置かれる。夜の書店に灯る小さな光のように、物語と読み手が出会う場所の手ざわりを伝えている。About出版社講談社出版年2018年判型四六判 / A5判 サイズジャンル絵本・児童書Credits装丁大岡喜直(next door design)装画くまおり純Amazonで見る