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家族終了
文学・評論

家族終了

酒井順子

血縁・愛情・相性・信頼・打算──さまざまな糸で結ばれてきた「家族」という単位の輪郭が、いま静かにほどけつつある。日本女性史100年を辿りながら、平成最後に「家族の普通」を問い直す18章のエッセイ集。表紙は鮮やかな黄を全面に敷き、タイトルの大ぶりな明朝をやや薄いグレーで重ね、輪郭を曖昧に滲ませる。著者名やコピーは余白の中に小さく配され、強い色面と弱い文字のコントラストが、揺らぐ輪郭そのものを紙の上に立ち上げている。

About

出版社
集英社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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カバー写真野村佐紀子 for Pen Magazine

集英社 / 2020年

文学・評論
『鍵屋甘味処改 4 夏色子猫と和菓子乙女』 装丁: 楠目智宏+永井さやか 書影

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梨沙

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集英社 / 2016年

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『意識のリボン』 装丁: 鈴木久美 書影

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綿矢りさ

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『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

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川内有緒

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集英社 / 2021年

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『平安あや解き草紙 ~その恋、人騒がせなことこの上なし~』 装丁: 関静香 書影

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青い灯の百物語

椎名鳴葉

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