一覧に戻る文学・評論チンギス紀 十二 不羈北方謙三シリーズ「チンギス紀」第十二巻。モンゴル草原の覇権が西へと広がるなか、各勢力の思惑が交錯し、物語は新たな局面を迎える。表紙は黄土色の地に、木版を思わせる太い線で鷹が大きく刻まれている。立ちのぼる雲煙のなかに鋭い眼差しが据えられ、白抜きの題字が中央を縦に貫く。縛られぬものを示す字と、空をうかがう猛禽の姿が静かに呼応する一冊。About出版社集英社出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁鈴木久美(角川書店装丁室)装画寺田克也Amazonで見る