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古本食堂
文学・評論

古本食堂

原田ひ香

神保町の古書店を舞台に、亡き伯父の店を継ぐことになった女性と、その姪をめぐる人々の物語。本と食を媒介に、世代や立場の異なる人々がゆるやかに交わっていく長編小説である。クリーム色の地に、上段には五目焼きそばと思しき一皿、下段には水色・朱・深緑の三冊が積まれた書物が、線の柔らかな手描き風のイラストで配される。タイトルと著者名は中央に小さく、余白を十分に取った穏やかな構成。皿と書物を上下に並べる構図そのものが、食べることと読むことが等価に並ぶ作品世界を静かに告げている。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『わたしの本の空白は』 装丁: 藤田知子 書影

わたしの本の空白は

近藤史恵

装丁藤田知子

装画北澤平祐

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『垂れ込み 警視庁追跡捜査係』 装丁: 鈴木久美 書影

垂れ込み 警視庁追跡捜査係

堂場瞬一

装丁鈴木久美

装画真々田ことり

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『応仁悪童伝』 装丁: 芦澤泰偉 書影

応仁悪童伝

木下昌輝

装丁芦澤泰偉

装画遠田志帆

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『白子の柚子釜 一膳めし屋丸九(四)』 装丁: アルビレオ 書影

白子の柚子釜 一膳めし屋丸九(四)

中島久枝

装丁アルビレオ

装画合田里美

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ』 装丁: 西村弘美 書影

幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ

蒼月海里

装丁西村弘美

装画六七質

角川春樹事務所 / 2016年

文学・評論
『新装版 果しなき流れの果に』 装丁: 川谷康久 書影

新装版 果しなき流れの果に

小松左京

装丁川谷康久

装画六七質

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『パスファインダー・カイト』 装丁: 五十嵐徹 書影

パスファインダー・カイト

斉藤詠一

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2023年

文学・評論
『我々は、みな孤独である』 装丁: 鈴木久美 書影

我々は、みな孤独である

貴志祐介

装丁鈴木久美

装画日田慶治

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『セブン』 装丁: 五十嵐徹 書影

セブン

乾くるみ

装丁五十嵐徹

装画usi

角川春樹事務所 / 2015年

文学・評論
『リストランテ アモーレ』 装丁: 大久保伸子 書影

リストランテ アモーレ

井上荒野

装丁大久保伸子

装画北原明日香

角川春樹事務所 / 2015年

文学・評論
『脅迫者 警視庁追跡捜査係』 装丁: 鈴木久美 書影

脅迫者 警視庁追跡捜査係

装丁鈴木久美

装画真々田ことり

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『たかが猫、されどネコ』 装丁: 西村真紀子 書影

たかが猫、されどネコ

群ようこ

装丁西村真紀子

装画樋口モエ

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『ネコと昼寝 れんげ荘物語』 装丁: 藤田知子 書影

ネコと昼寝 れんげ荘物語

群ようこ

装丁藤田知子

装画柴田舞美

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『ひみつストレンジャー』 装丁: 木村豊 書影

ひみつストレンジャー

草野正宗 junaida

装丁木村豊

角川春樹事務所 / 2023年

アート・建築・デザイン
『つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや』 装丁: 藤田知子 書影

つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや

装丁藤田知子

装画Minoru

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『幻想古書店で珈琲を 招かれざる客人』 装丁: 西村弘美 書影

幻想古書店で珈琲を 招かれざる客人

蒼月海里

装丁西村弘美

装画六七質

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論
『宇宙船の落ちた町』 装丁: 西村弘美 書影

宇宙船の落ちた町

根本聡一郎

装丁西村弘美

装画六七質

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『すみれ飴 花暦 居酒屋ぜんや』 装丁: 藤田知子 書影

すみれ飴 花暦 居酒屋ぜんや

坂井希久子

装丁藤田知子

装画Minoru

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論