一覧に戻る
ネコと昼寝 れんげ荘物語
文学・評論

ネコと昼寝 れんげ荘物語

群ようこ

勤め人を辞めて月十万円で暮らす女性の日々を描く「れんげ荘物語」シリーズの一冊。古いアパートの庭先に通ってくる猫との時間を軸に、ささやかな営みの手触りが綴られる。表紙は深い青を地に、洗濯物のシャツとズボン、洗濯かごと洗濯ばさみ、草花のあいだに佇む白い猫を版画調のタッチで配する。タイトル文字は白でやわらかく置かれ、赤い小鳥と黄色い蝶が物語に呼吸を通す。生活道具と生きものが同じ画面で並ぶ構図そのものが、暮らしの速度を取り戻す物語の温度を伝えている。

About

出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『サファイア』 装丁: 中島英樹 書影

サファイア

湊かなえ

装丁中島英樹

装画清川あさみ

カバー写真宮原夢画

角川春樹事務所 / 2015年

文学・評論
『白子の柚子釜 一膳めし屋丸九(四)』 装丁: アルビレオ 書影

白子の柚子釜 一膳めし屋丸九(四)

中島久枝

装丁アルビレオ

装画合田里美

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『あの日のあなた』 装丁: 鈴木久美 書影

あの日のあなた

装丁鈴木久美

装画安楽岡美穂

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論
『おいしくて泣くとき』 装丁: 藤田知子 書影

おいしくて泣くとき

森沢明夫

装丁藤田知子

装画いとうあつき

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『菓子屋横丁月光荘 金色姫』 装丁: 五十嵐徹 書影

菓子屋横丁月光荘 金色姫

ほしおさなえ

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『いつか月夜』 装丁: 小木曽杏子 書影

いつか月夜

寺地はるな

装丁小木曽杏子

装画西村ツチカ

角川春樹事務所 / 2024年

文学・評論
『えにし屋春秋』 装丁: アルビレオ 書影

えにし屋春秋

あさのあつこ

装丁アルビレオ

装画水野朋子

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『ひゃくめ はり医者安眠 夢草紙』 装丁: 西村真紀子 書影

ひゃくめ はり医者安眠 夢草紙

櫻部由美子

装丁西村真紀子

装画中島梨絵

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『フェルメールの街』 装丁: 藤田知子 書影

フェルメールの街

装丁藤田知子

装画牧野千穂

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『お医者様でも やぶ医師天元世直し帖』 装丁: 五十嵐徹 書影

お医者様でも やぶ医師天元世直し帖

沖田正午

装丁五十嵐徹

装画岩本ゼロゴ

角川春樹事務所 / 2014年

文学・評論
『我、過てり』 装丁: 芦澤泰偉 書影

我、過てり

仁木英之

装丁芦澤泰偉

装画猫将軍

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『金曜日の本屋さん』 装丁: 五十嵐徹 書影

金曜日の本屋さん

名取佐和子

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2016年

文学・評論
『幻想古書店で珈琲を 【番外編】賢者からの贈り物』 装丁: 西村弘美 書影

幻想古書店で珈琲を 【番外編】賢者からの贈り物

蒼月海里

装丁西村弘美

装画六七質

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『パンとスープとネコ日和』 装丁: 藤田知子 書影

パンとスープとネコ日和

群ようこ

装丁藤田知子

装画樋口たつの

角川春樹事務所 / 2013年

文学・評論
『雛あられ 木挽町芝居茶屋事件帖』 装丁: アルビレオ 書影

雛あられ 木挽町芝居茶屋事件帖

篠綾子

装丁アルビレオ

装画立原圭子

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『純喫茶パオーン』 装丁: 楪葉デザイン 書影

純喫茶パオーン

椰月美智子

装丁楪葉デザイン

装画平澤朋子

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『タイムメール』 装丁: 菊池祐 書影

タイムメール

装丁菊池祐

装画とろっち

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『初午いなり 木挽町芝居茶屋事件帖』 装丁: アルビレオ 書影

初午いなり 木挽町芝居茶屋事件帖

篠綾子

装丁アルビレオ

装画立原圭子

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論