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ちょっと奇妙な怖い話
文学・評論

ちょっと奇妙な怖い話

嶺里俊介

日常のなかにふと差し込む違和を集めた、実体験を下敷きにしたホラー短編集。奇妙な生き物や見えないはずのものが、淡々とした語り口の隙間からせり上がってくる。表紙は夕暮れの校舎と無人のブランコを描いたイラストレーション。ピンクから紫へ沈む空、黒く張り出した枝、誰もいない遊具の鎖が静かに揺れている気配を残し、画面全体に薄い赤の膜がかかる。縦組みのタイトルは明朝体で白く抜かれ、帯の「実体験だから怖い」が太く重なる。見慣れた景色が裏返る瞬間を、色温度だけで予感させる一冊。

About

出版社
講談社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
草野碧
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『新装版 壺中の天 鬼籍通覧』 装丁: 岡本歌織 書影

新装版 壺中の天 鬼籍通覧

椹野道流

装丁岡本歌織

装画二宮悦巳

講談社 / 2019年

文学・評論
『まりも日記』 装丁: 中村妙 書影

まりも日記

真梨幸子

装丁中村妙

装画しのはらえこ

講談社 / 2021年

文学・評論
『ごはんの時間割(1)』 装丁: 川名潤 書影

ごはんの時間割(1)

オカヤイヅミ

装丁川名潤

講談社 / 2014年

コミック・ラノベ・BL
『君に友だちはいらない』 装丁: 吉岡秀典 書影

君に友だちはいらない

瀧本哲史

装丁吉岡秀典

講談社 / 2013年

ノンフィクション
『あらゆる薔薇のために』 装丁: 小口翔平+阿部早紀子+畑中茜 書影

あらゆる薔薇のために

潮谷験

装丁小口翔平+阿部早紀子+畑中茜

装画アカダチアキ

講談社 / 2022年

文学・評論
『pray human』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

pray human

崔実

装丁佐藤亜沙美

装画有村佳奈

講談社 / 2020年

文学・評論
『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』 装丁: 大久保伸子 書影

恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ

川上弘美

装丁大久保伸子

装画大塚文香

講談社 / 2023年

文学・評論
『もみ消しはスピーディーに』 装丁: bookwall 書影

もみ消しはスピーディーに

石川智健

装丁bookwall

装画槇えびし

講談社 / 2014年

文学・評論
『迎え猫 古道具屋 皆塵堂』 装丁: 鈴木久美 書影

迎え猫 古道具屋 皆塵堂

装丁鈴木久美

装画トミイマサコ

講談社 / 2014年

文学・評論
『戦の国』 装丁: 高柳雅人 書影

戦の国

冲方丁

装丁高柳雅人

講談社 / 2017年

文学・評論
『あなたは嘘を見抜けない』 装丁: 坂野公一 書影

あなたは嘘を見抜けない

菅原和也

装丁坂野公一

装画紺野真弓

講談社 / 2017年

文学・評論
『怪談飯屋古狸』 装丁: 鈴木久美 書影

怪談飯屋古狸

輪渡颯介

装丁鈴木久美

装画Minoru

講談社 / 2019年

文学・評論
『Cocoon 京都・不死篇3-愁-』 装丁: 坂野公一 書影

Cocoon 京都・不死篇3-愁-

夏原エヰジ

装丁坂野公一

装画マツオヒロミ

講談社 / 2022年

文学・評論
『ルカの方舟』 装丁: 内山尚孝 書影

ルカの方舟

装丁内山尚孝

装画コバヤシヨシノリ

講談社 / 2013年

文学・評論
『小旋風の夢絃』 装丁: 鈴木久美 書影

小旋風の夢絃

小島環

装丁鈴木久美

装画皇なつき

講談社 / 2017年

文学・評論
『ロス男』 装丁: 岡本歌織 書影

ロス男

平岡陽明

装丁岡本歌織

装画山本由実

講談社 / 2019年

文学・評論
『「おたく」の精神史 一九八〇年代論』 装丁: 吉岡秀典 書影

「おたく」の精神史 一九八〇年代論

大塚英志

装丁吉岡秀典

装画早坂未紀

講談社 / 2016年

社会・政治
『現代生活独習ノート』 装丁: 名久井直子 書影

現代生活独習ノート

津村記久子

装丁名久井直子

装画木下晋也

講談社 / 2021年

文学・評論