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ちょっと奇妙な怖い話
文学・評論

ちょっと奇妙な怖い話

嶺里俊介

日常のなかにふと差し込む違和を集めた、実体験を下敷きにしたホラー短編集。奇妙な生き物や見えないはずのものが、淡々とした語り口の隙間からせり上がってくる。表紙は夕暮れの校舎と無人のブランコを描いたイラストレーション。ピンクから紫へ沈む空、黒く張り出した枝、誰もいない遊具の鎖が静かに揺れている気配を残し、画面全体に薄い赤の膜がかかる。縦組みのタイトルは明朝体で白く抜かれ、帯の「実体験だから怖い」が太く重なる。見慣れた景色が裏返る瞬間を、色温度だけで予感させる一冊。

About

出版社
講談社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
草野碧
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『セカンドチャンス』 装丁: 岡本歌織 書影

セカンドチャンス

篠田節子

装丁岡本歌織

装画太田侑子

講談社 / 2022年

文学・評論
『大江戸火龍改』 装丁: 吉田浩美+吉田篤弘+エヴィング商會 書影

大江戸火龍改

夢枕獏

装丁吉田浩美+吉田篤弘+エヴィング商會

装画スカイエマ

講談社 / 2020年

文学・評論
『緋紗子さんには、9つの秘密がある』 装丁: 大岡喜直 書影

緋紗子さんには、9つの秘密がある

清水晴木

装丁大岡喜直

装画とろっち

講談社 / 2017年

文学・評論
『清らかな煉獄 霊媒探偵アーネスト』 装丁: 坂野公一 書影

清らかな煉獄 霊媒探偵アーネスト

風森章羽

装丁坂野公一

装画ミキワカコ

講談社 / 2016年

文学・評論
『ニムロッド』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ニムロッド

上田岳弘

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真Danila Tkachenko

講談社 / 2019年

文学・評論
『ミウ -skeleton in the closet-』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

ミウ -skeleton in the closet-

乙野四方字

装丁名和田耕平デザイン事務所

装画カオミン

講談社 / 2018年

文学・評論
『小旋風の夢絃』 装丁: 鈴木久美 書影

小旋風の夢絃

小島環

装丁鈴木久美

装画皇なつき

講談社 / 2017年

文学・評論
『ミヒャエル・ゾーヴァの世界』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ミヒャエル・ゾーヴァの世界

SowaMichael、那須田淳、木本栄

装丁鈴木成一デザイン室

講談社 / 2005年

コミック・ラノベ・BL
『西島大介のひらめき☆マンガ学校 マンガ家にはなれない。かけがえのない誰かだけが、君をマンガ家にする。』 装丁: 川名潤 書影

西島大介のひらめき☆マンガ学校 マンガ家にはなれない。かけがえのない誰かだけが、君をマンガ家にする。

西島大介 さやわか

装丁川名潤

講談社 / 2012年

コミック・ラノベ・BL
『大正箱娘 見習い記者と謎解き姫』 装丁: 岡本歌織 書影

大正箱娘 見習い記者と謎解き姫

紅玉いづき

装丁岡本歌織

装画シライシユウコ

講談社 / 2016年

文学・評論
『閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット』 装画: 望月けい DESIGN:AFTERGLOW 書影

閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット

木元哉多

装画望月けい DESIGN:AFTERGLOW

講談社 / 2018年

文学・評論
『昼田とハッコウ(下)』 装丁: 名久井直子 書影

昼田とハッコウ(下)

山崎ナオコーラ

装丁名久井直子

装画フジモトマサル

カバー写真高橋宗正

講談社 / 2015年

文学・評論
『官兵衛、駆ける。』 装丁: 城所潤 書影

官兵衛、駆ける。

吉橋通夫

装丁城所潤

装画ヒラノトシユキ

講談社 / 2013年

文学・評論
『真夜中のすべての光(上)』 装丁: 川谷康久 書影

真夜中のすべての光(上)

富良野馨

装丁川谷康久

装画agoera

講談社 / 2020年

文学・評論
『帝国』 書影

帝国

花村万月

講談社 / 2020年

文学・評論
『異セカイ系』 装丁: 篠原香織 書影

異セカイ系

名倉

装丁篠原香織

講談社 / 2018年

文学・評論
『増加博士の事件簿』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

増加博士の事件簿

二階堂黎人

装丁坂野公一+吉田友美

装画榊原一樹

講談社 / 2018年

文学・評論
『パノラマ島美談』 装丁: Veia 書影

パノラマ島美談

西尾維新

装丁Veia

装画キナコ

講談社 / 2016年

文学・評論