一覧に戻る
水中翼船炎上中
文学・評論

水中翼船炎上中

穂村弘

17年ぶりに編まれた歌集。日常の断片や昭和の記憶、過ぎ去る時間への視線を、短歌という小さな器に掬い取る一冊。表紙は、ざらりとした風合いの淡い灰色の紙地。中央やや右に、タイトルと著者名が深い藍の小さな縦組みで控えめに置かれ、画面の大半を余白が占めている。白い帯には「17年ぶりの新歌集。」の一行のみ。語数を切り詰めた歌そのもののように、最小限の文字と広い間が、内に抱える時間の厚みを静かに浮かび上がらせる装いになっている。

About

出版社
講談社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『失楽園のイヴ』 装丁: 高柳雅人 書影

失楽園のイヴ

藤本ひとみ

装丁高柳雅人

装画草野碧

講談社 / 2022年

文学・評論
『誰かが見ている』 装丁: 坂野公一 書影

誰かが見ている

宮西真冬

装丁坂野公一

装画有村佳奈

講談社 / 2021年

文学・評論
『共に明るい』 装丁: 六月 書影

共に明るい

井戸川射子

装丁六月

装画新井碧

カバー写真岡はるか

講談社 / 2023年

文学・評論
『損料屋見鬼控え 1』 装丁: 鈴木久美 書影

損料屋見鬼控え 1

三國青葉

装丁鈴木久美

装画こより

講談社 / 2021年

文学・評論
『invert II 覗き窓の死角』 装丁: 坂野公一 書影

invert II 覗き窓の死角

相沢沙呼

装丁坂野公一

装画遠田志帆

講談社 / 2022年

文学・評論
『静かに、ねぇ、静かに』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

静かに、ねぇ、静かに

本谷有希子

装丁佐藤亜沙美

講談社 / 2018年

文学・評論
『赤ヘル1975』 装画: いしさか玲奈 書影

赤ヘル1975

装画いしさか玲奈

講談社 / 2013年

文学・評論
『異類婚姻譚』 装丁: 名久井直子 書影

異類婚姻譚

本谷有希子

装丁名久井直子

カバー写真井上佐由紀+小山登美夫ギャラリー

講談社 / 2016年

文学・評論
『ボクの妻と結婚してください。』 装丁: 谷口博俊 書影

ボクの妻と結婚してください。

装丁谷口博俊

装画木内達朗

講談社 / 2012年

文学・評論
『怪談四代記 八雲のいたずら』 装丁: 坂野公一 書影

怪談四代記 八雲のいたずら

小泉凡

装丁坂野公一

講談社 / 2014年

文学・評論
『清らかな、世界の果てで』 装丁: 坂野公一 書影

清らかな、世界の果てで

北里紗月

装丁坂野公一

装画wataboku

講談社 / 2018年

文学・評論
『路地裏のほたる食堂 2人の秘密』 装丁: 坂野公一 書影

路地裏のほたる食堂 2人の秘密

大沼紀子

装丁坂野公一

装画山中ヒコ

講談社 / 2018年

文学・評論
『死にたがりと雲雀(3)』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

死にたがりと雲雀(3)

山中ヒコ

装丁名和田耕平デザイン事務所

講談社 / 2015年

コミック・ラノベ・BL
『屋根裏の美少年』 装丁: Veia 書影

屋根裏の美少年

西尾維新

装丁Veia

装画キナコ

講談社 / 2016年

文学・評論
『恋都の狐さん』 装丁: 高柳雅人 書影

恋都の狐さん

北夏輝

装丁高柳雅人

装画カスヤナガト

講談社 / 2012年

文学・評論
『エウレカの確率 経済学捜査員VS.談合捜査』 装丁: bookwall 書影

エウレカの確率 経済学捜査員VS.談合捜査

石川智健

装丁bookwall

装画槇えびし

講談社 / 2016年

文学・評論
『星屑すぴりっと』 装丁: 長﨑綾 書影

星屑すぴりっと

林けんじろう

装丁長﨑綾

装画いとうあつき

講談社 / 2022年

文学・評論
『沃野の刑事』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

沃野の刑事

堂場瞬一

装丁鈴木成一デザイン室

装画柳智之

講談社 / 2019年

文学・評論