一覧に戻る人文・思想うたとかたりの人間学: いのちのバトン鵜野祐介わらべうた、子守唄、昔話——声で受け継がれてきた表現を「いのちのバトン」として読み解く人間学の試み。淡いクリーム地に、にじむような水彩で石ころや種、流れる水のような曲線が点々と描かれ、その上を細い手描き線のタイトル文字が透けるように重なる。素朴な造形と頼りないほど繊細な書体が、口から口へと手渡されてきた小さな声の連なりを、そのまま紙面に置き直している。About出版社青土社出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁アルビレオ+アルビレオ 装画(カバーAmazonで見る