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火星の旅人 ―パーシヴァル・ローエルと世紀転換期アメリカ思想史―
人文・思想

火星の旅人 ―パーシヴァル・ローエルと世紀転換期アメリカ思想史―

入江哲朗

二十世紀の入口でパーシヴァル・ローエルが見た「火星の運河」を糸口に、世紀転換期アメリカの思想と科学・宗教・東洋幻想の交差を辿る人文書。表紙は深い火星色の赤を全面に敷き、中央上にひびや筋を走らせた黒い球体を据える。ローエルの描いた運河のスケッチを思わせる線が球面を走り、火星という観測対象そのものが図像化されている。下段には太く端正な明朝の縦組タイトルが配置され、赤と黒だけの構成が、観測と幻視のあいだに置かれた一人の旅人の輪郭を静かに浮かび上がらせる。

About

出版社
青土社
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
人文・思想
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『Kと真夜中のほとりで』 装丁: 名久井直子 書影

Kと真夜中のほとりで

藤田貴大

装丁名久井直子

カバー写真井上佐由紀

青土社 / 2017年

文学・評論
『cocoon on stage』 装丁: 川名潤 書影

cocoon on stage

装丁川名潤

青土社 / 2014年

エンターテイメント
『ユリイカ 2014年4月号 特集=バルテュス 20世紀最後の画家』 書影

ユリイカ 2014年4月号 特集=バルテュス 20世紀最後の画家

青土社 / 2014年

雑誌
『ユリイカ 2015年3月臨時増刊号 総特集◎150年目の『不思議の国のアリス』』 装画: 目次 書影

ユリイカ 2015年3月臨時増刊号 総特集◎150年目の『不思議の国のアリス』

高山宏

装画目次

青土社 / 2015年

雑誌
『愛を歌え』 装丁: 川名潤 書影

愛を歌え

鈴掛真

装丁川名潤

装画宮島亜希

青土社 / 2019年

文学・評論
『ことばの恐竜 最果タヒ対談集』 装丁: 三重野龍 書影

ことばの恐竜 最果タヒ対談集

最果タヒ

装丁三重野龍

青土社 / 2017年

文学・評論
『口の立つやつが勝つってことでいいのか』 装丁: 鈴木千佳子 書影

口の立つやつが勝つってことでいいのか

頭木弘樹

装丁鈴木千佳子

青土社 / 2024年

文学・評論
『史上最恐の人喰い虎 ―436人を殺害したベンガルトラと伝説のハンター』 装丁: 大倉真一郎 書影

史上最恐の人喰い虎 ―436人を殺害したベンガルトラと伝説のハンター

Huckelbridge、Dane、松田、和也

装丁大倉真一郎

青土社 / 2019年

ノンフィクション
『病者障害者の戦後 ―生政治史点描―』 装丁: 水戸部功 書影

病者障害者の戦後 ―生政治史点描―

立岩真也

装丁水戸部功

青土社 / 2018年

社会・政治
『江口寿史 KING OF POP Side B』 装丁: 川名潤 書影

江口寿史 KING OF POP Side B

江口寿史、宮本大人

装丁川名潤

青土社 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『折口信夫的思考 ―越境する民俗学者―』 装丁: 水戸部功 書影

折口信夫的思考 ―越境する民俗学者―

上野誠

装丁水戸部功

青土社 / 2018年

人文・思想
『国東半島』 装丁: 仲條正義 書影

国東半島

石川直樹

装丁仲條正義

青土社 / 2014年

アート・建築・デザイン
『新しい住みか』 装画: 毛利悠子 Parade 書影

新しい住みか

大崎清夏

装画毛利悠子 Parade

青土社 / 2018年

文学・評論
『アフター・カルチュラル・スタディーズ』 装丁: 水戸部功 書影

アフター・カルチュラル・スタディーズ

吉見俊哉

装丁水戸部功

青土社 / 2019年

社会・政治
『文化水流探訪記』 装丁: 國枝達也 書影

文化水流探訪記

やけのはら

装丁國枝達也

装画Pauline Boty

青土社 / 2018年

文学・評論
『ふりかえる日、日: めいのレッスン』 装丁: 北村陽香 書影

ふりかえる日、日: めいのレッスン

小沼純一

装丁北村陽香

装画松橋歌瑠

青土社 / 2022年

文学・評論
『南極探検とペンギン』 装丁: 大倉真一郎 書影

南極探検とペンギン

DavisLloydSpencer、夏目大

装丁大倉真一郎

青土社 / 2021年

科学・テクノロジー
『イエティ 雪男伝説を歩き明かす』 装丁: 菊地信義 書影

イエティ 雪男伝説を歩き明かす

TaylorDanielC.、森夏樹

装丁菊地信義

青土社 / 2019年

人文・思想