一覧に戻る
森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然
科学・テクノロジー

森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然

宮崎学小原真史

無人カメラという受動的な機械に、夜の森の住人たちの素顔を語らせる写真と対話の記録。撮影者の不在を逆手にとって、動物たちの「決定的瞬間」を辛抱強く待ち受けた仕事の集成である。表紙は、深い藍色の地に雪をかぶった針葉樹の一枚を抱き、白い斜面に佇む山吹色のキツネを画面中央へ静かに置く。タイトルは白い明朝で大きく、上部に小さく欧文表記を添えて余白を保つ。闇と雪、そして一点の暖色——人が立ち入らない時間にだけ立ち上がる気配を、装丁そのものが息を潜めて差し出している。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2017
判型
四六判 / A5判 サイズ

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『シシになる。ー遠野異界探訪記ー』 装丁: 吉岡秀典 書影

シシになる。ー遠野異界探訪記ー

富川岳

装丁吉岡秀典

亜紀書房 / 2025年

人文・思想
『無職、川、ブックオフ』 装丁: 吉岡秀典+及川まどか+平良佳南子 書影

無職、川、ブックオフ

マンスーン

装丁吉岡秀典+及川まどか+平良佳南子

装画花川猫

素粒社 / 2024年

文学・評論
『美大の先生と巡る世界と地球の建築』 装丁: 吉岡秀典+佐藤翔子+平良佳南子 書影

美大の先生と巡る世界と地球の建築

岸本章

装丁吉岡秀典+佐藤翔子+平良佳南子

彰国社 / 2024年

アート・建築・デザイン
『ピン芸人、高崎犬彦』 装丁: 吉岡秀典+及川まどか 書影

ピン芸人、高崎犬彦

装丁吉岡秀典+及川まどか

装画髙橋あゆみ

太田出版 / 2024年

文学・評論
『大喜利の考え方』 装丁: 吉岡秀典+及川まどか+佐藤翔子+平良佳南子 書影

大喜利の考え方

坊主僧侶

装丁吉岡秀典+及川まどか+佐藤翔子+平良佳南子

ダイヤモンド社 / 2024年

ビジネス・経済
『第三の極地──エヴェレスト、その夢と死と謎』 装丁: 金井久幸 書影

第三の極地──エヴェレスト、その夢と死と謎

マーク・シノット

装丁金井久幸

亜紀書房 / 2023年

ノンフィクション
『わたしはドレミ』 装丁: albireo 書影

わたしはドレミ

平野恵理子

装丁albireo

亜紀書房 / 2021年

文学・評論
『唾がたまる』 装丁: 名久井直子 書影

唾がたまる

キム・エラン

装丁名久井直子

装画ヒロミチイト

亜紀書房 / 2023年

文学・評論
『路上のセンス・オブ・ワンダーと遥かなるそこらへんの旅』 装丁: 吉岡秀典+及川まどか 書影

路上のセンス・オブ・ワンダーと遥かなるそこらへんの旅

宮田珠己

装丁吉岡秀典+及川まどか

亜紀書房 / 2023年

文学・評論
『坂口恭平の心学校』 装丁: 吉岡秀典+及川まどか 書影

坂口恭平の心学校

南島興

装丁吉岡秀典+及川まどか

晶文社 / 2023年

ノンフィクション
『ラジオ ご歓談! 爆笑傑作選』 装丁: 吉岡秀典 書影

ラジオ ご歓談! 爆笑傑作選

みうらじゅん、いとうせいこう

装丁吉岡秀典

リトルモア / 2023年

エンターテイメント
『幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本』 装丁: 吉岡秀典 書影

幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

坂口恭平

装丁吉岡秀典

装画日隈みさき

祥伝社 / 2023年

文学・評論
『核兵器入門』 装丁: 吉岡秀典 書影

核兵器入門

多田将

装丁吉岡秀典

講談社 / 2023年

社会・政治
『山の上のパン屋に人が集まるわけ』 装丁: 吉岡秀典 書影

山の上のパン屋に人が集まるわけ

平田はる香

装丁吉岡秀典

カバー写真若菜紘之

ライツ社 / 2023年

ノンフィクション
『デジタルテクノロジー図鑑 「次の世界」をつくる』 装丁: 吉岡秀典 書影

デジタルテクノロジー図鑑 「次の世界」をつくる

comugi

装丁吉岡秀典

装画市村譲

SBクリエイティブ / 2023年

科学・テクノロジー
『不気味の穴――恐怖が生まれ出るところ』 装丁: 吉岡秀典 書影

不気味の穴――恐怖が生まれ出るところ

伊藤潤二

装丁吉岡秀典

朝日新聞出版 / 2023年

コミック・ラノベ・BL
『ヘッセ詩集』 装丁: たけなみゆうこ 書影

ヘッセ詩集

ヘルマン・ヘッセ

装丁たけなみゆうこ

装画ヘルマン+ヘッセ

亜紀書房 / 2025年

文学・評論
『おじさん酒場』 装丁: 鈴木千佳子 書影

おじさん酒場

山田真由美

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2017年

文学・評論