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走馬灯症候群
文学・評論

走馬灯症候群

嶺里俊介

死の間際に去来する記憶の連鎖——表題が指す現象を起点に、日常のすぐ脇にひそむ不安と幻視を抑えた筆致で描き出す短編集。表紙は曇天を背景に縦横へ走る無数の電線をモノクロームで切り取った写真。混線する黒い線が画面を覆い、その上に白抜きの細い文字が静かに並ぶ。空と線が織りなす網目は、ほどけぬまま絡まり続ける記憶の回路そのものに見えてくる。

About

出版社
双葉社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
川名潤prigraphics
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『なみまの わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

なみまの わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

ホーム社 / 2025年

文学・評論
『帰れない探偵』 装丁: 川名潤 書影

帰れない探偵

柴崎友香

装丁川名潤

装画出口瀬々

講談社 / 2025年

文学・評論
『その音は泡の音』 装丁: 川名潤 書影

その音は泡の音

平沢逸

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

講談社 / 2024年

文学・評論
『しつこく わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

しつこく わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『東北モノローグ』 装丁: 川名潤 書影

東北モノローグ

いとうせいこう

装丁川名潤

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『化けてます こだぬき、落語家修業中』 装丁: AFTERGLOW 書影

化けてます こだぬき、落語家修業中

遠原嘉乃

装丁AFTERGLOW

装画細居美恵子

双葉社 / 2017年

文学・評論
『ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録』 装丁: 川名潤 書影

ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録

少年アヤ

装丁川名潤

カバー写真森栄喜

双葉社 / 2021年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画山浦のどか

双葉社 / 2020年

文学・評論
『わたしは孤独な星のように』 装丁: 川名潤 書影

わたしは孤独な星のように

池澤春菜

装丁川名潤

早川書房 / 2024年

文学・評論
『国歌を作った男』 装丁: 川名潤 書影

国歌を作った男

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2024年

文学・評論
『みどりいせき』 装丁: 川名潤 書影

みどりいせき

大田ステファニー歓人

装丁川名潤

装画chlumi

集英社 / 2024年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『赦しへの四つの道』 装丁: 川名潤 書影

赦しへの四つの道

LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁川名潤

装画丹地陽子

早川書房 / 2023年

文学・評論
『書架の探偵、貸出中』 装丁: 川名潤 書影

書架の探偵、貸出中

WolfeGene、大谷真弓

装丁川名潤

装画青井秋

早川書房 / 2023年

文学・評論
『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』 装丁: 川名潤 書影

メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ

GossTheodora

装丁川名潤

装画シライシユウコ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

奏で手のヌフレツン

酉島伝法

装丁川名潤

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『ランドルトの環』 装丁: アルビレオ 書影

ランドルトの環

八幡橙

装丁アルビレオ

装画栗城由香

双葉社 / 2019年

文学・評論
『ぱらっぱフーガ』 装丁: bookwall 書影

ぱらっぱフーガ

竹内真

装丁bookwall

装画ゆうこ

双葉社 / 2015年

文学・評論