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#ある朝殺人犯になっていた
文学・評論

#ある朝殺人犯になっていた

藤井清美

SNS上での誹謗中傷に標的にされた若手お笑い芸人の苦悶と反撃を描く長編。ハッシュタグ付きのタイトルそのものが、現代の私刑が起動する瞬間を象徴している。カバーは淡いアイボリーを地に、線描のみで描かれたパーカー姿の人物がスマートフォンを見下ろす構図。タイトル文字はうっすらと大きく重ね、英字表記が小さく散る。足元のスニーカーと帯のみに差し込まれた鮮烈な蛍光イエローが、画面の静けさを破って通知のように光る。匿名の声が個人を侵食していく不穏さを、抑えた線と一点の蛍光で可視化している。

About

出版社
U-NEXT
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木久美角川書店装丁室
装画
寺本愛
Amazonで見る情報の訂正を提案
『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

文学・評論
『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

光文社 / 2019年

文学・評論
『東京近江寮食堂 青森編』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2020年

文学・評論
『今夜、喫茶マチカネで』 装丁: 鈴木久美 書影

今夜、喫茶マチカネで

増山実

装丁鈴木久美

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『川が流れるように』 装丁: 鈴木久美 書影

川が流れるように

Read、Shelley、桑原、洋子

装丁鈴木久美

装画植田陽貴

早川書房 / 2024年

文学・評論
『うどん陣営の受難』 装丁: 森敬太 書影

うどん陣営の受難

津村記久子

装丁森敬太

装画大河紀

U-NEXT / 2023年

文学・評論
『窮屈で自由な私の容れもの』 装丁: 鈴木久美 書影

窮屈で自由な私の容れもの

蛭田亜紗子

装丁鈴木久美

装画ばったん

U-NEXT / 2023年

文学・評論
『息子のボーイフレンド』 装丁: 鈴木久美 書影

息子のボーイフレンド

秋吉理香子

装丁鈴木久美

装画丹地陽子

U-NEXT / 2021年

文学・評論
『うらはぐさ風土記』 装丁: 鈴木久美 書影

うらはぐさ風土記

中島京子

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『黄土館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

黄土館の殺人

阿津川辰海

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志

講談社 / 2024年

文学・評論
『〈本の姫〉は謳う 1』 装丁: 鈴木久美 書影

〈本の姫〉は謳う 1

多崎礼

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志+芦刈将

講談社 / 2024年

文学・評論
『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『彼女が天使でなくなる日』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画のなかあやみ

角川春樹事務所 / 2023年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画柊有花

双葉社 / 2023年

文学・評論
『チンギス紀 十六 蒼氓』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十六 蒼氓

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『四重奏』 装丁: 鈴木久美 書影

四重奏

逸木裕

装丁鈴木久美

装画Q-TA

光文社 / 2023年

文学・評論
『死が三人を分かつまで』 装丁: 鈴木久美 書影

死が三人を分かつまで

ケイティ・グティエレス

装丁鈴木久美

装画高橋将貴

U-NEXT / 2022年

文学・評論
『レイアウトは期日までに』 装丁: アルビレオ 書影

レイアウトは期日までに

碧野圭

装丁アルビレオ

装画satsuki

U-NEXT / 2024年

文学・評論