一覧に戻る社会・政治いのちの政治学 リーダーは「コトバ」をもっている中島岳志+若松英輔コロナ禍の春に始まった、政治学者と批評家による「いのち」をめぐる対話。危機の時代にリーダーの言葉とは何か、人の生をどう政治の中心に据え直すかを問う一冊。鮮やかな青を地に、両腕を広げた朱色の人型が大きく描かれ、周囲には魚や葉、目を思わせる小さなモチーフが手描きの筆致で散らばる。フォークアート的な素朴さと祈りにも似た静けさをたたえる絵が、理屈の手前で「いのち」を受けとめる姿勢を示し、本書の問いと静かに響き合う。About出版社集英社 (発売)出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル社会・政治Credits装丁矢萩多聞装画ミロコマチコAmazonで見る