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スウ姉さん
文学・評論

スウ姉さん

家族のために自らの夢を手放した女性スウの、長い歳月をめぐる物語。淡い水彩で描かれた横顔は、生い茂る緑の庭の中に静かに立ち、手には小さな紙片が握られている。水玉のブラウスと結い上げた髪が古い時代の柔らかな空気を伝え、滲む筆致が彼女の内側に揺れる感情までを映し出す。題字のくすんだ桃色が、抑制と希望の入り混じる物語の余韻と静かに重なる。

About

出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『息をつめて』 装丁: 高柳雅人 書影

息をつめて

桂望実

装丁高柳雅人

装画Jiwoon Pak

光文社 / 2022年

文学・評論
『作家の手料理』 装丁: 守屋史世+守屋史世(ea) 書影

作家の手料理

野村麻里

装丁守屋史世+守屋史世(ea)

平凡社 / 2021年

文学・評論
『ヌマヌマ はまったら抜けだせない現代ロシア小説傑作選』 装丁: 森敬太 書影

ヌマヌマ はまったら抜けだせない現代ロシア小説傑作選

沼野充義、沼野恭子

装丁森敬太

装画本秀康

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』 装丁: 潟見陽 書影

1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい

小沼理

装丁潟見陽

装画チョン+イヨン

タバブックス / 2022年

文学・評論
『青春のジョーカー』 装丁: 宮口瑚 書影

青春のジョーカー

奥田亜希子

装丁宮口瑚

装画奥田亜紀子

集英社 / 2018年

文学・評論
『都会のエデン:天才刑事 姉崎サリオ』 装丁: 芥陽子 書影

都会のエデン:天才刑事 姉崎サリオ

装丁芥陽子

装画武政諒

光文社 / 2015年

文学・評論
『ニャン氏の事件簿』 装丁: 西村弘美 書影

ニャン氏の事件簿

松尾由美

装丁西村弘美

装画Minoru

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『黒い瞳のブロンド』 装丁: 水戸部功 書影

黒い瞳のブロンド

BlackBenjamin、小鷹信光

装丁水戸部功

早川書房 / 2014年

文学・評論
『ピラニア ~雨の街、俺たちの絆~』 装丁: 川名潤 書影

ピラニア ~雨の街、俺たちの絆~

瓜田純士

装丁川名潤

装画武富健治

太田出版 / 2009年

文学・評論
『山羊と水葬』 装丁: 成原亜美 書影

山羊と水葬

くぼたのぞみ

装丁成原亜美

装画尾柳佳枝

書肆侃侃房 / 2021年

文学・評論
『金子みすゞ詩選集 雨のあと』 装丁: 平岡和之 書影

金子みすゞ詩選集 雨のあと

金子みすゞ

装丁平岡和之

装画板井亜沙美

春陽堂書店 / 2022年

文学・評論
『しっぽちゃん』 装丁: 鈴木久美 書影

しっぽちゃん

装丁鈴木久美

装画田尻真弓

KADOKAWA / 2011年

文学・評論
『怪談喫茶ニライカナイ』 装丁: 太田規介 書影

怪談喫茶ニライカナイ

蒼月海里

装丁太田規介

装画秋赤音

PHP研究所 / 2020年

文学・評論
『暁天の星』 装丁: 芦澤泰偉 書影

暁天の星

葉室麟

装丁芦澤泰偉

装画加藤佳代子

PHP研究所 / 2019年

文学・評論
『紙の動物園(ケン・リュウ短篇傑作集1)』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

紙の動物園(ケン・リュウ短篇傑作集1)

LiuKen、古沢嘉通

装丁早川書房デザイン室

装画伊藤彰剛

早川書房 / 2017年

文学・評論
『ていん島の記』 装丁: 西村弘美 書影

ていん島の記

仁木英之

装丁西村弘美

装画zunko

講談社 / 2019年

文学・評論
『墓頭』 装丁: 須田杏菜 書影

墓頭

装丁須田杏菜

装画長谷亮平

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『透明な膜を隔てながら』 装丁: 川名潤 書影

透明な膜を隔てながら

李琴峰

装丁川名潤

早川書房 / 2022年

文学・評論