一覧に戻る
人生に七味あり
文学・評論

人生に七味あり

江上剛

人生という長い時間に潜む酸いも甘いも、七味のように混じり合う日々の機微を見つめる一冊。表紙は大衆酒場らしき情景を粗いタッチの絵画で捉え、夕暮れの逆光に浮かぶ人々のシルエット、卓上の琥珀色のグラス、天井に灯る橙色の光が温度を伴って迫る。暗がりの背景に対し、タイトルは濃い黄で縦組みに置かれ、白く抜かれた著者名と並んで画面を引き締める。日常の景色のなかに人生の味わいを見いだす視線が、装画と一冊全体を貫いている。

About

出版社
徳間書店
出版年
2013
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
agoerawelle design
Amazonで見る情報の訂正を提案
『あなたの名』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あなたの名

小池水音

装丁新潮社装幀室

装画agoera

新潮社 / 2025年

文学・評論
『翼はなくても』 装丁: 坂川朱音 書影

翼はなくても

Crane、Rebekah、代田、亜香子

装丁坂川朱音

装画agoera

静山社 / 2024年

絵本・児童書
『君の背中に見た夢は』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所+名和田耕平+小原果穂 書影

君の背中に見た夢は

外山薫

装丁名和田耕平デザイン事務所+名和田耕平+小原果穂

装画agoera

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『あなたを想う花 下』 装丁: 鈴木久美 書影

あなたを想う花 下

PerrinValérie、高野優、三本松里佳

装丁鈴木久美

装画agoera

早川書房 / 2023年

文学・評論
『あなたを想う花 上』 装丁: 鈴木久美 書影

あなたを想う花 上

PerrinValérie、高野優、三本松里佳

装丁鈴木久美

装画agoera

早川書房 / 2023年

文学・評論
『招かれざる客』 装丁: 坂野公一 書影

招かれざる客

有栖川有栖、笹沢左保

装丁坂野公一

装画wataboku

徳間書店 / 2021年

文学・評論
『生きるぼくら』 装丁: アルビレオ 書影

生きるぼくら

装丁アルビレオ

装画山本重也

徳間書店 / 2012年

文学・評論
『真赤な子犬 新装版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

真赤な子犬 新装版

日影丈吉

装丁坂野公一+吉田友美

装画川原瑞丸

徳間書店 / 2018年

文学・評論
『世界文学をケアで読み解く』 装丁: 田中久子 書影

世界文学をケアで読み解く

小川公代

装丁田中久子

装画agoera

朝日新聞出版 / 2023年

文学・評論
『風を彩る怪物』 装丁: 大岡喜直 書影

風を彩る怪物

逸木裕

装丁大岡喜直

装画agoera

祥伝社 / 2022年

文学・評論
『われら闇より天を見る』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

われら闇より天を見る

Chris Whitaker

装丁早川書房デザイン室

装画agoera

早川書房 / 2022年

文学・評論
『見つけたいのは、光。』 装丁: 名久井直子 書影

見つけたいのは、光。

飛鳥井千砂

装丁名久井直子

装画agoera

幻冬舎 / 2022年

文学・評論
『熟れた月』 装丁: 坂詰佳苗 書影

熟れた月

宇佐美まこと

装丁坂詰佳苗

装画agoera

光文社 / 2022年

文学・評論
『アントワネット』 装丁: 鈴木久美 書影

アントワネット

WelagenRobbert、國森由美子

装丁鈴木久美

装画agoera

集英社 / 2022年

文学・評論
『朝と夕の犯罪』 装丁: 大原由衣 書影

朝と夕の犯罪

降田天

装丁大原由衣

装画agoera

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ランチ酒 今日もまんぷく』 装丁: 名久井直子 書影

ランチ酒 今日もまんぷく

原田ひ香

装丁名久井直子

装画agoera

祥伝社 / 2021年

文学・評論
『お金のある人の恋と腐乱』 装丁: アルビレオ 書影

お金のある人の恋と腐乱

姫野カオルコ

装丁アルビレオ

装画Bridgeman Images+amanaimages

徳間書店 / 2014年

文学・評論
『別れ、のち晴れ』 装丁: 西村弘美 書影

別れ、のち晴れ

赤川次郎

装丁西村弘美

装画早川世詩男

徳間書店 / 2018年

文学・評論