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家族写真は「 」である。
アート・建築・デザイン

家族写真は「 」である。

浅田政志

家族写真とは何か」を、自身の作品と実践から繰り返し問い直してきた写真家による一冊。タイトルの鉤括弧の中は空白のまま読者に手渡され、家族という主題の不確かさそのものが書名になっている。表紙は白地を大きく取り、明朝体の縦組みで「家族写真は『 』である。」と置く構成。中央には屋外で家族らしき人々が思い思いに座り、立つカラー写真が小さく差し込まれ、青空と養蜂服のような白、黄色い長靴の鮮やかさが余白に浮かぶ。書名の空白と、写真の中の生活の手ざわりが、互いの余白を埋め合っている。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2013

Credits

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装丁名久井直子

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キム・エラン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

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装丁APRON

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装丁名久井直子

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装丁吉田考宏

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人文・思想
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若松英輔

装丁名久井直子

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
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神秘の夜の旅——越知保夫とその時代【増補新版】

若松英輔

装丁たけなみゆうこ

装画西淑

亜紀書房 / 2021年

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