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とうに夜半を過ぎて
文学・評論

とうに夜半を過ぎて

BradburyRay小笠原豊樹

ブラッドベリの短篇集。夜半をとうに過ぎた時間に滲み出す不穏や、寓話めいた幻想を束ねた一冊。深い藍緑の地に、樹上で膝を抱える人物と、枝に絡みついて輪を成す黄色いロープ、片隅にとまるピンクの鳥がフラットなタッチで描かれる。タイトルはピンクの縦組み、英題と訳者表記だけが白で控えめに添えられる。鮮やかな色と静かな闇のあわいが、深夜にだけ立ち上がる物語の気配をそのまま掬い取っている。

About

出版年
2024
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『ふたりでちょうど200%』 装丁: 森敬太 書影

ふたりでちょうど200%

町屋良平

装丁森敬太

装画一乗ひかる

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『シブヤで目覚めて』 装丁: 川名潤 書影

シブヤで目覚めて

CimaAnna、阿部、賢一、須藤、輝彦

装丁川名潤

装画植田りょうたろう

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『ウサギ』 装丁: 永松大剛 書影

ウサギ

MarsdenJohn、TanShaun、岸本佐知子

装丁永松大剛

河出書房新社 / 2021年

絵本・児童書
『泣きかたをわすれていた』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

泣きかたをわすれていた

落合恵子

装丁鈴木成一デザイン室

装画こうのかなえ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『女子大小路の名探偵』 装丁: 野条友史 書影

女子大小路の名探偵

秦建日子

装丁野条友史

装画スドウ創太

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『5分後に猛毒なラスト』 装丁: BALCOLONY. 書影

5分後に猛毒なラスト

エブリスタ

装丁BALCOLONY.

装画TAKOJEGS

河出書房新社 / 2019年

絵本・児童書
『とるにたらないちいさないきちがい』 装丁: 名久井直子 書影

とるにたらないちいさないきちがい

TabucchiAntonio、和田忠彦

装丁名久井直子

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『セデック・バレ』 装丁: 坂野公一 書影

セデック・バレ

水野衛子、魏徳聖、嚴云農

装丁坂野公一

装画竹田嘉文

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『はればれ、お寿司』 装丁: 野村浩 書影

はればれ、お寿司

嵐山光三郎、安西水丸、石川達三

装丁野村浩

装画野村浩

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『死者と踊るリプリー』 装丁: 川名潤 書影

死者と踊るリプリー

HighsmithPatricia、佐宗鈴夫

装丁川名潤

装画西山寛紀

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『焦心日記』 装丁: 名久井直子 書影

焦心日記

少年アヤ

装丁名久井直子

装画少年アヤ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『覚醒するシスターフッド』 装丁: 田中久子 書影

覚醒するシスターフッド

Curry、Sarah、大前、粟生、Helen Oyeyemi

装丁田中久子

装画高橋由季

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『ヌマヌマ はまったら抜けだせない現代ロシア小説傑作選』 装丁: 森敬太 書影

ヌマヌマ はまったら抜けだせない現代ロシア小説傑作選

沼野充義、沼野恭子

装丁森敬太

装画本秀康

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『ヘヴンアイズ』 装丁: 大久保伸子 書影

ヘヴンアイズ

AlmondDavid、金原瑞人

装丁大久保伸子

装画丹地陽子

河出書房新社 / 2010年

文学・評論
『小説版 韓国・フェミニズム・日本』 装丁: 森敬太 書影

小説版 韓国・フェミニズム・日本

装丁森敬太

カバー写真寺沢美遊

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『一○一教室』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

一○一教室

似鳥鶏

装丁坂野公一+吉田友美

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『フランス怪談集』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

フランス怪談集

日影丈吉

装丁坂野公一+吉田友美

装画Nicoletta Ceccoli

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『十二月の十日』 装丁: 川名潤 書影

十二月の十日

SaundersGeorge、岸本佐知子

装丁川名潤

装画Q-TA

河出書房新社 / 2019年

文学・評論