一覧に戻るノンフィクションぼくの伯父さん: 長谷川四郎物語福島紀幸シベリア抑留を経験した作家・長谷川四郎の評伝。甥にあたる著者が、伯父の足跡をたどり一冊にまとめた初の伝記である。朱色の地に、帽子をかぶり両手に長い棒を抱えた人物が白い線でのびやかに描かれ、題字も同じ手の筆致でまわりに散らされる。下半分は一転して白地となり、縦組みの推薦文と書名が静かに置かれる。絵のおおらかさと文字の慎ましさが、親しみと敬意の両方を伝えてくる。About出版社河出書房新社出版年2018年判型四六判 / A5判 サイズジャンルノンフィクションCredits装丁鈴木成一デザイン室(協力=遠藤律子)装画長谷川四郎Amazonで見る