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香港世界
文学・評論

香港世界

山口文憲

香港の街と暮らしを軽妙な筆致で描いたエッセイ。市場や食、人々の気配を辿りながら、観光地化以前の都市の手触りを掬い取る一冊で、初版から長く読み継がれてきた紀行文学の定番でもある。表紙には乾物店の店先らしき色鮮やかなイラストが据えられ、赤い円窓のような枠に「香港世界」の白抜き文字、上部に切り紙風の「Hong Kong」、下部には薄く「WORLD」の英字が重なる。市井の雑然と装幀の整理された幾何が拮抗し、過剰な賑やかさのなかに静かな眼差しを通す構成になっている。

About

出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
Little Thunder門小雷Agence LE MONDE
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『ひとりで食べたい: わたしの自由のための小さな冒険』 装丁: 三木俊一 書影

ひとりで食べたい: わたしの自由のための小さな冒険

野村麻里

装丁三木俊一

装画Little Thunder

平凡社 / 2023年

文学・評論
『依存』 装丁: 川谷康久 書影

依存

文縞絵斗

装丁川谷康久

装画Little Thunder

講談社 / 2021年

文学・評論
『かか』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

かか

宇佐見りん

装丁佐藤亜沙美

装画Little Thunder

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『柳田國男先生随行記』 装丁: 木庭貴信+角倉織音 書影

柳田國男先生随行記

今野円輔

装丁木庭貴信+角倉織音

装画丹野杏香

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『見知らぬ乗客』 装丁: 川名潤 書影

見知らぬ乗客

HighsmithPatricia、白石朗

装丁川名潤

装画柳智之

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『グレースの履歴』 装丁: BALCOLONY. 書影

グレースの履歴

源孝志

装丁BALCOLONY.

装画西淑

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『須賀敦子エッセンス1 仲間たち、そして家族』 装丁: 水木奏 書影

須賀敦子エッセンス1 仲間たち、そして家族

須賀敦子、湯川豊

装丁水木奏

装画水上多摩江

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『赤江瀑の世界: 花の呪縛を修羅と舞い』 書影

赤江瀑の世界: 花の呪縛を修羅と舞い

赤江瀑

カバー写真栗原弘+Fragment

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『八犬伝 上: 山田風太郎傑作選 江戸篇』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

八犬伝 上: 山田風太郎傑作選 江戸篇

山田風太郎

装丁坂野公一+吉田友美

装画鈴木康士

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『セミ』 装丁: 永松大剛 書影

セミ

TanShaun、岸本佐知子

装丁永松大剛

河出書房新社 / 2019年

絵本・児童書
『消滅世界』 装丁: 高柳雅人 書影

消滅世界

村田沙耶香

装丁高柳雅人

装画Re°

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『澁澤龍彦玉手匣』 装丁: 川名潤 書影

澁澤龍彦玉手匣

渋沢竜彦、東雅夫

装丁川名潤

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『百合小説コレクション wiz』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

百合小説コレクション wiz

アサウラ、小野繙、櫛木理宇、坂崎かおる、ほか

装丁名和田耕平デザイン事務所

装画めばち

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『渚のリーチ!』 装丁: 三瓶可南子 書影

渚のリーチ!

黒沢咲

装丁三瓶可南子

装画たえ

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『まっとうな人生』 装丁: 大島依提亜 書影

まっとうな人生

絲山秋子

装丁大島依提亜

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『フルタイムライフ』 装丁: 松岡史恵 書影

フルタイムライフ

柴崎友香

装丁松岡史恵

装画今日マチ子

河出書房新社 / 2008年

文学・評論
『東京で何してる?』 装丁: 山田拓矢 書影

東京で何してる?

装丁山田拓矢

カバー写真金子山

河出書房新社 / 2011年

文学・評論
『ニキの屈辱』 装丁: 名久井直子 書影

ニキの屈辱

装丁名久井直子

カバー写真川島小鳥

河出書房新社 / 2011年

文学・評論