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17歳のモンスター
文学・評論

17歳のモンスター

17歳のモンスター」という題が示すのは、少女期と異形のあわい。淡い水色を背景に、セーラー服の少女が線画で簡潔に描かれ、顔は画面の外へと切れている。右手には小ぶりのナイフ。題字は赤い手書き風の縦組みで、白いブラウスと紺のプリーツスカートが作る静けさを切り裂くように配される。匿名化された身体と凶器、整った制服と赤い文字。日常の表面下にひそむ違和を、抑えた色数が静かに立ち上がらせる。

About

出版社
文芸社
出版年
2010
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
田中寛崇ライラック
情報の訂正を提案
『こちら横浜ポートシティ不動産』 装画: 田中寛崇 書影

こちら横浜ポートシティ不動産

右手盛賢富

装画田中寛崇

講談社 / 2023年

文学・評論
『次の電車が来るまえに』 装丁: 川谷康久 書影

次の電車が来るまえに

越谷オサム

装丁川谷康久

装画田中寛崇

新潮社 / 2022年

文学・評論
『不可視の網』 装丁: bookwall 書影

不可視の網

林譲治

装丁bookwall

装画田中寛崇

光文社 / 2022年

文学・評論
『追憶 田沢湖からの手紙』 装丁: 鈴木大輔 書影

追憶 田沢湖からの手紙

中町信

装丁鈴木大輔

装画田中寛崇

徳間書店 / 2022年

文学・評論
『教室が、ひとりになるまで』 装丁: 須田杏菜 書影

教室が、ひとりになるまで

浅倉秋成

装丁須田杏菜

装画田中寛崇

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『FBI美術捜査官』 装丁: 吉原敏文 書影

FBI美術捜査官

匝瑳玲子

装丁吉原敏文

文芸社 / 2014年

文学・評論
『鳴物師 音無ゆかり 依頼人の言霊』 装丁: 川村香奈子 書影

鳴物師 音無ゆかり 依頼人の言霊

装丁川村香奈子

装画清原紘

文芸社 / 2017年

文学・評論
『弁当男子の白石くん』 装丁: 鈴木彩佳 書影

弁当男子の白石くん

月森乙

装丁鈴木彩佳

装画いつか

文芸社 / 2023年

文学・評論
『私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。』 装丁: 大原由衣 書影

私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。

日向奈くらら

装丁大原由衣

装画田中寛崇

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『卒業タイムリミット』 装丁: 岡本歌織 書影

卒業タイムリミット

辻堂ゆめ

装丁岡本歌織

装画田中寛崇

双葉社 / 2019年

文学・評論
『バベル九朔』 装丁: 高柳雅人 書影

バベル九朔

万城目学

装丁高柳雅人

装画田中寛崇

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』 装丁: 鈴木大輔 書影

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

志駕晃

装丁鈴木大輔

装画田中寛崇

宝島社 / 2018年

文学・評論
『ハラスメントゲーム』 装丁: 坂野公一 書影

ハラスメントゲーム

井上由美子

装丁坂野公一

装画田中寛崇

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『車夫3: 雨晴れ』 装丁: 城所潤 書影

車夫3: 雨晴れ

いとうみく

装丁城所潤

装画田中寛崇

小峰書店 / 2018年

絵本・児童書
『図書館の殺人』 装丁: 西村弘美 書影

図書館の殺人

青崎有吾

装丁西村弘美

装画田中寛崇

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『彼女の恐喝』 装丁: 坂井栄一 書影

彼女の恐喝

藤田宜永

装丁坂井栄一

装画田中寛崇

実業之日本社 / 2018年

文学・評論
『ブルーシート』 装丁: 大岡寛典事務所 書影

ブルーシート

装丁大岡寛典事務所

文芸社 / 2014年

文学・評論
『ブレストガール! 女子高生の戦略会議』 装丁: 川村香奈子 書影

ブレストガール! 女子高生の戦略会議

いまいまさこ

装丁川村香奈子

装画ゆうこ

文芸社 / 2017年

文学・評論