一覧に戻る文学・評論イン・ザ・ドリームハウスカルメン・マリア・マチャドドリームハウス」と呼ばれた場所で起きた、同性パートナーからの精神的虐待の記憶を、ゴシック・ロマンス・自己啓発など様々な物語形式で書き直していく実験的回想録。表紙はグレーの地に橙の三角形が積み重なり、家のシルエットが浮かぶ構成。白い帯状の余白に黒い文字でタイトルが置かれ、背景には鋭く散らばる細線が縦横に走る。安らぎを示すはずの「家」の輪郭と、不穏に飛び交う線が同じ画面に同居し、内側に潜む暴力の気配を静かに示している。About出版社エトセトラブックス出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁鈴木千佳子訳小澤身和子Amazonで見る