一覧に戻る文学・評論あのころなにしてた?綿矢りさコロナ禍のなか日々を綴ったエッセイ集。マスクやノートパソコン、ソファで本を読む人、小鳥、お茶、手紙、椅子といったステイホームの小道具が、淡いブルーとレモンイエローの線画で表紙の四辺を縁取るように散りばめられる。背側に走る格子柄のリボンが装飾的なアクセントとなり、中央の余白にはやわらかな手書き文字でタイトルと著者名が置かれる。閉じこもった日々の小さな観察を、軽やかなイラストレーションがそっと額装してみせる一冊。About出版社新潮社出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁新潮社装幀室装画北澤平祐(nipponia)+綿矢りさカバー写真Amazonで見る