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勇者、或いは化け物と呼ばれた少女(下)
文学・評論

勇者、或いは化け物と呼ばれた少女(下)

七沢またり

勇者」か「化け物」か——二つの呼び名のあいだで揺れる少女の物語、その結末を綴る下巻。墨と朱を散らしたような荒々しい筆致で描かれる甲冑の少女が静かにこちらへ視線を向け、背後では飛沫のような赤が暗がりに燃え立つ。題字は赤い小窓に分割されて画面を縦横に走り、英題が細い筆記体で添えられる。沈鬱な黒地に滲む朱が、栄光でも咎でもない、その境界に立つ者の体温をそっと伝える。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
おぐち
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装画孳々

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シロとくじら 1

tunral

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『薔薇十字叢書 蜃の楼』 装丁: 岡本歌織 書影

薔薇十字叢書 蜃の楼

和智正喜

装丁岡本歌織

装画toi8

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大島真寿美、KADOKAWA、瀧羽麻子、藤谷治

装丁西村弘美

装画げみ

KADOKAWA / 2015年

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『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』 装丁: 西村弘美 書影

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『子狐たちの災園』 装丁: 大原由衣 書影

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