一覧に戻る文学・評論菌の声を聴け タルマーリーのクレイジーで豊かな実践と提案渡邉格・麻里子鳥取・智頭でパンとビールを醸す「タルマーリー」が、山と森と微生物に耳を澄ませながら営みを続けるなかで掴んだ、菌の生態と地域経済への提案をまとめた一冊。生成りの地に、山・川・森・木材・大麦・小麦・ホップ・栽培など、土地と原材料を結ぶ要素が細い線で描き込まれ、その俯瞰図の上に重い明朝の太字でタイトルが置かれる。手描きの細線と肉太の文字の対比が、目に見えない菌の世界と人間の労働を一枚に同居させている。About出版社ミシマ社出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)Amazonで見る