一覧に戻る
奇祭巡礼
文学・評論

奇祭巡礼

北条秀司

全国各地に伝わる風変わりな祭礼を訪ね歩いた、民俗的好奇心に満ちた紀行随筆。荒削りな筆致で土地ごとの熱気や異形の所作を記録し、祭りの背後にある信仰や共同体の記憶を浮かび上がらせる。漆黒の地に、白い角ばった筆画と赤いひし形のパーツが噛み合うように配された題字は、文字でありながら仮面か紋章のようにも見え、判読の手前で視線をつかむ。著者名はラテン文字併記で控えめに沿わせ、版元のロゴだけが下部に小さく置かれる。祭りに宿る荒々しさと造形の妙を、そのまま一枚の図像へと翻案した装丁。

About

出版社
淡交社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『平成遺産』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

平成遺産

武田砂鉄、川島、小鳥、最果、タヒ

装丁佐藤亜沙美

淡交社 / 2019年

文学・評論
『ホットプレートと震度四』 装丁: 大久保伸子 書影

ホットプレートと震度四

井上荒野

装丁大久保伸子

カバー写真大沼ショージ

淡交社 / 2024年

文学・評論
『遺したい味 わたしの東京、わたしの京都』 装丁: 有山達也 岩渕恵子 中本ちはる 書影

遺したい味 わたしの東京、わたしの京都

平松洋子、姜尚美

装丁有山達也 岩渕恵子 中本ちはる

カバー写真キッチンミノル[東京] 佐伯慎亮[京都]

淡交社 / 2021年

文学・評論
『且坐喫茶』 装丁: 池田進吾 書影

且坐喫茶

いしいしんじ

装丁池田進吾

淡交社 / 2015年

文学・評論
『芦屋山手 お道具迎賓館』 装丁: SAVA DESIGN 書影

芦屋山手 お道具迎賓館

高殿円

装丁SAVA DESIGN

装画斎賀時人

淡交社 / 2022年

文学・評論
『安西水丸 東京ハイキング』 装丁: 森敬太 書影

安西水丸 東京ハイキング

安西水丸

装丁森敬太

淡交社 / 2023年

文学・評論
『シークレット・オブ・ベッドルーム』 装丁: 金澤浩二 書影

シークレット・オブ・ベッドルーム

装丁金澤浩二

装画一ツ山チエ

エクスナレッジ / 2008年

文学・評論
『星空の16進数』 装丁: 鈴木久美 書影

星空の16進数

逸木裕

装丁鈴木久美

装画loundraw

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『犯罪心理捜査官セバスチャン 下』 装丁: 鈴木久美 書影

犯罪心理捜査官セバスチャン 下

HjorthMichael、RosenfeldtHans、ほか

装丁鈴木久美

装画foopai

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『純喫茶パオーン』 装丁: 楪葉デザイン 書影

純喫茶パオーン

椰月美智子

装丁楪葉デザイン

装画平澤朋子

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『嵐山光三郎セレクション 安西水丸短篇集-左上の海』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

嵐山光三郎セレクション 安西水丸短篇集-左上の海

安西水丸

装丁中央公論新社デザイン室

装画安西水丸

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『三世代探偵団 春風にめざめて』 装丁: 鈴木久美 書影

三世代探偵団 春風にめざめて

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『つながりの蔵』 装丁: 坂詰佳苗 書影

つながりの蔵

椰月美智子

装丁坂詰佳苗

装画岡田千晶

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『ショートショート千夜一夜』 装丁: 高柳雅人 書影

ショートショート千夜一夜

田丸雅智

装丁高柳雅人

装画alma

小学館 / 2016年

文学・評論
『カササギの計略』 装丁: 鈴木大輔 書影

カササギの計略

装丁鈴木大輔

装画uki

『このミス』大賞シリーズ / 2016年

文学・評論
『魔女たちは眠りを守る』 装丁: 岡本歌織 書影

魔女たちは眠りを守る

村山早紀

装丁岡本歌織

装画まめふく

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『編集ガール!』 装丁: bookwall 書影

編集ガール!

装丁bookwall

装画pomodorosa

祥伝社 / 2015年

文学・評論
『ウィスキー&ジョーキンズ:ダンセイニの幻想法螺話』 装丁: 小林剛 書影

ウィスキー&ジョーキンズ:ダンセイニの幻想法螺話

Dunsany、中野善夫

装丁小林剛

装画coco

国書刊行会 / 2015年

文学・評論