一覧に戻る文学・評論東京ピーターパン夜の都市にぽつんと灯る、ちいさな家のイメージから始まる文芸作品。漆黒の地に、ピンクやブルー、緑、紫の三角形を寄せ集めたモザイクの家が建ち、屋根や壁から色がこぼれる。まわりには線で描かれた花火と銀の星粒が静かに舞う。タイトルは細身のサンセリフを縦に組み、英字のサブタイトルが上にそっと添えられる。闇のなかにともる一軒の明かりで、街と夢のあわいを語る装丁。About出版社千海博美出版年2013年ジャンル文学・評論Credits装丁鈴木成一デザイン室(協力=遠藤律子)装画千海博美