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峠しぐれ
文学・評論

峠しぐれ

タイトルが示すとおり、峠とそこを通り抜けるしぐれ雨を主題にした一篇。表紙は深い藍に沈む山あいの夜景で、画面全体を斜めに走る無数の白い線がしぐれの雨脚となって降りそそぐ。木立はシルエットだけになり、遠くにぽつりと灯る小さな明かりが、闇にわずかな温もりを残す。表題は墨の筆致で大きく置かれ、書と絵が同じ呼吸で並ぶことで、一瞬の景色が一冊全体の調べへと静かに広がっていく。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
國枝達也角川書店装丁室
情報の訂正を提案
『蔦重』 装丁: 國枝達也 書影

蔦重

吉森大祐

装丁國枝達也

装画サイトウユウスケ

講談社 / 2024年

文学・評論
『文學の実効 精神に奇跡をもたらす25の発明』 装丁: 國枝達也 書影

文學の実効 精神に奇跡をもたらす25の発明

FletcherAngus、山田美明

装丁國枝達也

CCCメディアハウス / 2023年

文学・評論
『悪意』 装丁: 國枝達也 書影

悪意

増田忠則

装丁國枝達也

装画小山義人

双葉社 / 2023年

文学・評論
『第二開国』 装丁: 國枝達也 書影

第二開国

藤井太洋

装丁國枝達也

装画影山徹

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『祝祭の子』 装丁: 國枝達也 書影

祝祭の子

逸木裕

装丁國枝達也

装画POOL

双葉社 / 2022年

文学・評論
『ゆらぐ脳』 装丁: 寄藤文平+永井翔 書影

ゆらぐ脳

池谷裕二、木村俊介

装丁寄藤文平+永井翔

装画池谷香

文藝春秋 / 2008年

科学・テクノロジー
『こいしいたべもの』 装丁: 大久保明子 書影

こいしいたべもの

森下典子

装丁大久保明子

装画森下典子

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『拳の先』 装丁: 岡本歌織 書影

拳の先

角田光代

装丁岡本歌織

装画合田里美

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『月の王』 装丁: 國枝達也 書影

月の王

馳星周

装丁國枝達也

装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『名著の話 僕とカフカのひきこもり』 装丁: 國枝達也 書影

名著の話 僕とカフカのひきこもり

伊集院光

装丁國枝達也

装画丸山一葉

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『ゴールデン街コーリング』 装丁: 國枝達也 書影

ゴールデン街コーリング

馳星周

装丁國枝達也

装画安藤巨樹

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『新風記 日本創生録』 装丁: 國枝達也 書影

新風記 日本創生録

吉川永青

装丁國枝達也

装画浅野隆広

講談社 / 2021年

文学・評論
『転がる検事に苔むさず』 装丁: 國枝達也 書影

転がる検事に苔むさず

直島翔

装丁國枝達也

装画太田侑子

小学館 / 2021年

文学・評論
『監禁』 装丁: 國枝達也 書影

監禁

秋吉理香子

装丁國枝達也

装画小山義人

双葉社 / 2021年

文学・評論
『房総グランオテル』 装丁: 國枝達也 書影

房総グランオテル

越谷オサム

装丁國枝達也

装画嶽まいこ

祥伝社 / 2021年

文学・評論
『逃亡者の社会学——アメリカの都市に生きる黒人たち』 装丁: 國枝達也 書影

逃亡者の社会学——アメリカの都市に生きる黒人たち

アリス・ゴッフマン

装丁國枝達也

亜紀書房 / 2021年

社会・政治
『彼岸花が咲く島』 装丁: 大久保明子 書影

彼岸花が咲く島

李琴峰

装丁大久保明子

装画辻恵

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『空棺の烏』 装丁: 関口信介 書影

空棺の烏

阿部智里

装丁関口信介

装画苗村さとみ

文藝春秋 / 2015年

文学・評論