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寿司屋のかみさん サヨナラ大将
文学・評論

寿司屋のかみさん サヨナラ大将

佐川芳枝

寿司屋を営んだ夫「大将」との日々を、女将であり書き手でもある著者がしずかに綴ったエッセイ。長年連れ添った相手を見送ったあとに残る、店と暮らしの記憶が積み重ねられている。表紙は手描き調のイラストで、白衣に眼鏡、ネクタイをきりりと締めた寿司職人がカウンター越しにこちらを見ている。背景はあたたかな茶色の木目で、目の前の白い皿には赤身の握りがひとつ。題字は緑の短冊状の地に白抜きで縦に置かれ、寡黙な人物像と店の空気を引き立てる。一枚の握りに込められた、別れの挨拶のような一冊。

About

出版社
講談社
出版年
2020
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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装画岩本ゼロゴ

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鏡面堂の殺人 ~Theory of Relativity~

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古内一

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『ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選』 装丁: 岡本歌織 書影

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装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2024年

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『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

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小砂川チト

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『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

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森見登美彦

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『最高の任務』 装丁: 岡本歌織 書影

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文学・評論