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きみはだれかのどうでもいい人
文学・評論

きみはだれかのどうでもいい人

伊藤朱里

職場の女性たちのすれ違いと小さな悪意を描き、誰かにとって自分が「どうでもいい人」になる瞬間を見つめた連作短編。カバーは畳の和室に倒れ込む人物の写真を九十度回転させて配し、白いシャツと黒いスカート、こぼれた白い粉のような跡が、上下の方向感覚を失わせる。タイトルは太い明朝体で大きく置かれ、写真の隙間を縫うように分かち書きされる。視点の傾きが、誰もが誰かにとって取るに足らない存在になりうるという居心地の悪さを、静かに視覚化している。

About

出版社
小学館
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
川名潤prigraphics
カバー写真
インベカヲリ★
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『なみまの わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

なみまの わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

ホーム社 / 2025年

文学・評論
『帰れない探偵』 装丁: 川名潤 書影

帰れない探偵

柴崎友香

装丁川名潤

装画出口瀬々

講談社 / 2025年

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『その音は泡の音』 装丁: 川名潤 書影

その音は泡の音

平沢逸

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

講談社 / 2024年

文学・評論
『しつこく わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

しつこく わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

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『東北モノローグ』 装丁: 川名潤 書影

東北モノローグ

いとうせいこう

装丁川名潤

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『金脈 The OILSHOCK!』 装丁: 片岡忠彦 書影

金脈 The OILSHOCK!

嶽本野ばら

装丁片岡忠彦

装画田代ほけきょ

小学館 / 2014年

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『彗星とさいごの竜』 装丁: 鳴田小夜子 書影

彗星とさいごの竜

今井恭子、佐竹美保

装丁鳴田小夜子

小学館 / 2023年

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『警視庁特別捜査係 サン&ムーン』 装丁: 川谷康久 書影

警視庁特別捜査係 サン&ムーン

鈴峯紅也

装丁川谷康久

カバー写真Hidehiko Sakashita

小学館 / 2021年

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『わたしは孤独な星のように』 装丁: 川名潤 書影

わたしは孤独な星のように

池澤春菜

装丁川名潤

早川書房 / 2024年

文学・評論
『国歌を作った男』 装丁: 川名潤 書影

国歌を作った男

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2024年

文学・評論
『みどりいせき』 装丁: 川名潤 書影

みどりいせき

大田ステファニー歓人

装丁川名潤

装画chlumi

集英社 / 2024年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『赦しへの四つの道』 装丁: 川名潤 書影

赦しへの四つの道

LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁川名潤

装画丹地陽子

早川書房 / 2023年

文学・評論
『書架の探偵、貸出中』 装丁: 川名潤 書影

書架の探偵、貸出中

WolfeGene、大谷真弓

装丁川名潤

装画青井秋

早川書房 / 2023年

文学・評論
『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』 装丁: 川名潤 書影

メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ

GossTheodora

装丁川名潤

装画シライシユウコ

早川書房 / 2023年

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『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

奏で手のヌフレツン

酉島伝法

装丁川名潤

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『鴨川食堂』 装丁: 山田満明 書影

鴨川食堂

装丁山田満明

装画坂本ヒメミ

小学館 / 2013年

文学・評論
『墓守りのレオ ビューティフル・ワールド』 装画: Matayoshi 書影

墓守りのレオ ビューティフル・ワールド

石川宏千花

装画Matayoshi

小学館 / 2018年

絵本・児童書