一覧に戻る文学・評論言葉はこうして生き残った河野通和言葉と本をめぐる随想を、ナンバーを振った短い文章として連ねた一冊。表紙にはその目次そのもののように、各篇の番号と小見出しが二段組で静かに並び、上部には横罫に挟まれた明朝のタイトルと著者名が置かれる。白地に黒一色、文字と罫線だけで構成された設計は、本そのものが言葉でできていることを淡々と告げ、装画も写真も介さず、活字の佇まいだけで読者を内側へと招き入れる。About出版社ミシマ社出版年2017年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁寄藤文平+窪田実莉(文平銀座)Amazonで見る