一覧に戻る社会・政治日本の気配空気」が支配する国から、「気配」で自爆する国へ。一億総忖度社会を覆う不穏な兆しを追うフィールドワークの一冊。表紙は白地に、墨をかすれさせ滲ませた巨大な手書きの題字が薄灰でゆらりと立ち上がり、その輪郭の頼りなさが「気配」という曖昧さそのものを可視化している。脇に小さく置かれたオレンジの円と率直な一言だけが、淡い画面のなかで唯一の体温として残り、読み手をふと立ち止まらせる。About出版社晶文社出版年2018年判型四六判 / A5判 サイズジャンル社会・政治Credits装丁鈴木成一デザイン室(協力=遠藤律子)Amazonで見る