一覧に戻る
去年の今日
文学・評論

去年の今日

長島有里枝

かけがえのない存在がいなくなったあとの日々を、思いやりながらの優しい距離でつづる短篇集。十四年ぶりの小説集だという。白い余白を大きく取った表紙には、細い線で描かれた人のからだがゆるやかに伸び、その肩には小さな猫が静かにとまる。タイトルは三つに分けて散らされ、中央の「の」だけが銅色で結ばれている。線の繊細さと余白の静けさが、悲しみに寄り添うこの本の手つきと呼応している。

About

出版社
講談社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『大きな鳥にさらわれないよう』 装丁: 名久井直子 書影

大きな鳥にさらわれないよう

川上弘美

装丁名久井直子

装画nakaban

講談社 / 2019年

文学・評論
『語り屋カタリの推理講戯』 装丁: 岡本歌織 書影

語り屋カタリの推理講戯

円居挽

装丁岡本歌織

装画Re°

講談社 / 2018年

文学・評論
『サイレント 黙認』 装丁: 舘山一大 書影

サイレント 黙認

神津凛子

装丁舘山一大

装画後藤温子

講談社 / 2021年

文学・評論
『八月は冷たい城』 装丁: 鈴木久美 書影

八月は冷たい城

恩田陸

装丁鈴木久美

装画入江明日香

講談社 / 2018年

文学・評論
『緑の髪のパオリーノ』 装丁: 大久保伸子 書影

緑の髪のパオリーノ

RodariGianni、内田洋子

装丁大久保伸子

講談社 / 2020年

文学・評論
『猫は抱くもの』 装丁: next door design 書影

猫は抱くもの

大山淳子

装丁next door design

装画牧野千穂

講談社 / 2024年

文学・評論
『七緒のために』 装丁: 名久井直子 書影

七緒のために

島本理生

装丁名久井直子

装画原裕菜

講談社 / 2016年

文学・評論
『沈黙のエール』 装丁: 金澤浩二 書影

沈黙のエール

横関大

装丁金澤浩二

カバー写真横山孝一

講談社 / 2015年

文学・評論
『四谷の弁慶 公家武者信平ことはじめ(三)』 装丁: 坂野公一 書影

四谷の弁慶 公家武者信平ことはじめ(三)

佐々木裕一

装丁坂野公一

装画Minoru

講談社 / 2021年

文学・評論
『滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1』 装丁: 坂野公一 書影

滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1

黒崎江治

装丁坂野公一

装画Tamaki

講談社 / 2019年

文学・評論
『トイプー警察犬 メグレ 神隠しと消えた殺意の謎』 装丁: 岡本歌織 書影

トイプー警察犬 メグレ 神隠しと消えた殺意の謎

七尾与史

装丁岡本歌織

装画トミイマサコ

講談社 / 2016年

文学・評論
『掟上今日子の遺言書』 装丁: Veia 書影

掟上今日子の遺言書

西尾維新

装丁Veia

装画VOFAN

講談社 / 2015年

文学・評論
『立身いたしたく候』 装丁: 鈴木久美 書影

立身いたしたく候

装丁鈴木久美

装画伊野孝行

講談社 / 2014年

文学・評論
『おはよう』 装丁: 漆原悠一 書影

おはよう

及川賢治

装丁漆原悠一

講談社 / 2024年

アート・建築・デザイン
『もう生まれたくない』 装丁: 名久井直子 書影

もう生まれたくない

長嶋有

装丁名久井直子

装画東海林巨樹

講談社 / 2017年

文学・評論
『滝山コミューン一九七四』 装丁: 帆足英里子 書影

滝山コミューン一九七四

装丁帆足英里子

講談社 / 2007年

ノンフィクション
『大江戸怪談どたんばたん(土壇場譚) 魂豆腐』 装丁: 坂野公一 書影

大江戸怪談どたんばたん(土壇場譚) 魂豆腐

平山夢明

装丁坂野公一

装画宇野信哉

講談社 / 2017年

文学・評論
『ホサナ』 装丁: 山本祐衣 書影

ホサナ

町田康

装丁山本祐衣

装画牧野伊三夫

講談社 / 2017年

文学・評論