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シブヤで目覚めて
文学・評論

シブヤで目覚めて

CimaAnna賢一輝彦阿部須藤

日本に憑かれたチェコの少女が、プラハと渋谷の二つの街で意識を分裂させていく長編小説。赤く染められたシブヤの夜景写真の上に、白い線で起こされた長い髪の少女像が浮かび、上空は黒く沈んで無数の小さな星が散る。足元には雑踏の群像写真が帯のように敷かれ、現実の街と幻影が一枚に重ねられている。白抜きの縦書きタイトルと、画面の縁に薄く走る原題のラテン文字。写真と線画、都市と異国、覚醒と夢のあわいに置かれた構図が、二重化した主人公の内面をそのまま視覚化している。

About

出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
川名潤prigraphics
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『なみまの わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

なみまの わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

ホーム社 / 2025年

文学・評論
『帰れない探偵』 装丁: 川名潤 書影

帰れない探偵

柴崎友香

装丁川名潤

装画出口瀬々

講談社 / 2025年

文学・評論
『その音は泡の音』 装丁: 川名潤 書影

その音は泡の音

平沢逸

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

講談社 / 2024年

文学・評論
『しつこく わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

しつこく わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『東北モノローグ』 装丁: 川名潤 書影

東北モノローグ

いとうせいこう

装丁川名潤

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『緊急事態下の物語』 装丁: 森敬太 書影

緊急事態下の物語

尾崎世界観、金原ひとみ、真藤、順丈、瀬戸、夏子、ほか

装丁森敬太

装画POOL

河出書房新社 / 2021年

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『シメール』 装丁: 柳川貴代 書影

シメール

服部まゆみ

装丁柳川貴代

装画佐久間友香

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『ダンシング玉入れ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ダンシング玉入れ

中山可穂

装丁鈴木成一デザイン室

装画市村譲

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『わたしは孤独な星のように』 装丁: 川名潤 書影

わたしは孤独な星のように

池澤春菜

装丁川名潤

早川書房 / 2024年

文学・評論
『国歌を作った男』 装丁: 川名潤 書影

国歌を作った男

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2024年

文学・評論
『みどりいせき』 装丁: 川名潤 書影

みどりいせき

大田ステファニー歓人

装丁川名潤

装画chlumi

集英社 / 2024年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『赦しへの四つの道』 装丁: 川名潤 書影

赦しへの四つの道

LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁川名潤

装画丹地陽子

早川書房 / 2023年

文学・評論
『書架の探偵、貸出中』 装丁: 川名潤 書影

書架の探偵、貸出中

WolfeGene、大谷真弓

装丁川名潤

装画青井秋

早川書房 / 2023年

文学・評論
『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』 装丁: 川名潤 書影

メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ

GossTheodora

装丁川名潤

装画シライシユウコ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

奏で手のヌフレツン

酉島伝法

装丁川名潤

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『邪眼:うまくいかない愛をめぐる4つの中篇』 装丁: 名久井直子 書影

邪眼:うまくいかない愛をめぐる4つの中篇

OatesJoyceCarol、栩木玲子

装丁名久井直子

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『ポリフォニック・イリュージョン』 装丁: 水戸部功 書影

ポリフォニック・イリュージョン

飛浩隆

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2018年

文学・評論