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あとは泣くだけ
文学・評論

あとは泣くだけ

心の機微を掬い取る一冊。表紙は水彩のような透き通る筆致で、ミントブルーのワンピースをまとった少女が、赤いリボンを手にうつむき気味に座る姿を描く。長く流れる髪、淡く染まる頬、たっぷりと残された白い余白。タイトルと著者名はリボンと同じ朱で縦に配され、欧文ロゴが静かに添う。装画と書名を貫く一筋の赤が、泣くことへ辿り着くまでの揺らぎを穏やかに繋いでいる。

About

出版社
集英社
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『ふたつの星とタイムマシン』 装丁: 名久井直子 書影

ふたつの星とタイムマシン

畑野智美

装丁名久井直子

装画西野亮廣

集英社 / 2014年

文学・評論
『泣き娘』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

泣き娘

小島環

装丁坂野公一+吉田友美

装画アオジマイコ

集英社 / 2020年

文学・評論
『宝石商リチャード氏の謎鑑定』 装丁: 竹内亮輔+crazy force 書影

宝石商リチャード氏の謎鑑定

辻村七子

装丁竹内亮輔+crazy force

装画雪広うたこ

集英社 / 2016年

文学・評論
『きのうのオレンジ』 装丁: 宮口瑚 書影

きのうのオレンジ

装丁宮口瑚

装画しらこ

集英社 / 2020年

文学・評論
『貧乏同心御用帳』 装丁: 亀谷哲也 書影

貧乏同心御用帳

装丁亀谷哲也

装画中島梨絵

集英社 / 2014年

文学・評論
『白ゆき姫殺人事件』 装画: 水口理恵子 書影

白ゆき姫殺人事件

装画水口理恵子

集英社 / 2012年

文学・評論
『みんなで一人旅』 装丁: 高橋健二 書影

みんなで一人旅

遠藤彩見

装丁高橋健二

装画扇谷みどり

集英社 / 2020年

文学・評論
『中年だって生きている』 装丁: 大久保伸子 書影

中年だって生きている

酒井順子

装丁大久保伸子

装画塩川いづみ

集英社 / 2015年

文学・評論
『どうか、天国に届きませんように』 装丁: やまなし 書影

どうか、天国に届きませんように

長谷川夕

装丁やまなし

装画くろのくろ

集英社 / 2018年

文学・評論
『バスケの神様 揉めない部活のはじめ方』 装丁: AFTERGLOW 書影

バスケの神様 揉めない部活のはじめ方

木崎菜菜恵

装丁AFTERGLOW

装画水野美波

集英社 / 2016年

文学・評論
『ずっとそこにいるつもり?』 装丁: 高橋健二 書影

ずっとそこにいるつもり?

古矢永塔子

装丁高橋健二

装画春日井さゆり

集英社 / 2023年

文学・評論
『少年少女漂流記』 装丁: chutte 書影

少年少女漂流記

古屋兎丸

装丁chutte

装画古屋兎丸

集英社 / 2010年

文学・評論
『世界の辺境とハードボイルド室町時代』 装丁: アルビレオ 書影

世界の辺境とハードボイルド室町時代

高野秀行、清水克行

装丁アルビレオ

装画山口晃

集英社 / 2015年

社会・政治
『カスミとオボロ 春宵に鬼は妖しく微笑む』 装丁: 関静香 書影

カスミとオボロ 春宵に鬼は妖しく微笑む

丸木文華

装丁関静香

装画THORES柴本

集英社 / 2017年

文学・評論
『小説という毒を浴びる 桜庭一樹書評集』 装丁: 名久井直子 書影

小説という毒を浴びる 桜庭一樹書評集

桜庭一樹

装丁名久井直子

装画ヒグチユウコ

集英社 / 2019年

文学・評論
『ベーシックインカムの祈り』 装丁: 坂野公一 書影

ベーシックインカムの祈り

井上真偽

装丁坂野公一

装画六角堂DADA

集英社 / 2022年

文学・評論
『少年のアビス 9』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

少年のアビス 9

峰浪りょう

装丁コードデザインスタジオ

集英社 / 2022年

コミック・ラノベ・BL
『彼女が僕としたセックスは動画の中と完全に同じだった』 装丁: 三瓶可南子 書影

彼女が僕としたセックスは動画の中と完全に同じだった

山下素童

装丁三瓶可南子

カバー写真Dear World

集英社 / 2023年

文学・評論