一覧に戻る文学・評論レーエンデ国物語多崎礼光と闇、自由と圧政が交差する架空の大陸レーエンデを舞台にした、長い歴史を辿る幻想叙事。深い青緑の地に金の装飾額縁を据え、その内には白い牡鹿と空を泳ぐ鯨、青く発光する森と泡が浮かぶ。タイトル文字も金色で控えめに配され、古い博物画集や紋章学を思わせる重厚な額装が、年代記としての重みと、その奥に宿る幻想の輝きを同時に縁取っている。About出版社講談社出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁鈴木久美(角川書店装丁室)装画よー清水+孳々+芦刈将Amazonで見る