一覧に戻る文学・評論ジャクソンひとり安堂ホセ東京に暮らすブラックミックスの青年たちが、ある事件を機に逆襲を仕掛けていく文藝賞受賞のデビュー長編。表紙には赤いキャップを被り、両手で発光する球体を抱える人物が中央に据えられ、夕景の窓辺、ヤシの葉、緑のカーテンといった南国めいた室内が背景に広がる。題字は手書き調の青緑で人物に重なるように大きく置かれ、上部には筆記体の英字タイトルが薄く流れる。鮮烈な色面と陰影の強い構図が、物語に潜む熱と緊張をそのまま画面に立ち上げている。About出版社河出書房新社出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁川名潤(prigraphics)装画Tishk BarzanjiAmazonで見る