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図書室のはこぶね
文学・評論

図書室のはこぶね

名取佐和子

10年ぶりに返却された一冊の本をきっかけに、過去の謎と向き合う高校生たちを描いた青春小説。表紙では、書架そのものが舟の形に組み上がり、淡い水色の空に向かって滑り出していく構図が広がる。制服姿の少女と少年がその甲板に佇み、頁を広げた本が鳥のように宙を舞う。線の細いイラストレーションと余白の多いレイアウト、手書き風の白い題字が、物語の柔らかな浮遊感を伝える。本という箱舟に乗せて、過ぎた時間と未来を運んでいくような装いである。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
田中久子アンサンブル
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『記念日』 装丁: 田中久子 書影

記念日

青山七恵

装丁田中久子

装画春日井さゆり

集英社 / 2025年

文学・評論
『四維街一号に暮らす五人』 装丁: 田中久子 書影

四維街一号に暮らす五人

楊双子、三浦裕子

装丁田中久子

装画Naffy+鄭培哲

中央公論新社 / 2025年

文学・評論
『ほんとうの自分』 装丁: 田中久子 書影

ほんとうの自分

ミラン・クンデラ、西永良成

装丁田中久子

装画横山雄

集英社 / 2024年

文学・評論
『台湾文学コレクション3 二階のいい人』 装丁: 田中久子 書影

台湾文学コレクション3 二階のいい人

陳思宏、白水紀子、呉佩珍、ほか

装丁田中久子

装画MIKITAKAKO

早川書房 / 2024年

文学・評論
『台湾文学コレクション2 風の前の塵』 装丁: 田中久子 書影

台湾文学コレクション2 風の前の塵

施叔青、池上貞子

装丁田中久子

装画中島梨絵

早川書房 / 2024年

文学・評論
『バベルの設計士 (上)』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

バベルの設計士 (上)

芦藻彬

装丁コードデザインスタジオ

実業之日本社 / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『終わらない歌』 装丁: 鈴木正道+Suzuki Design 書影

終わらない歌

宮下奈都

装丁鈴木正道+Suzuki Design

装画たえ

実業之日本社 / 2015年

文学・評論
『カスタード』 装丁: 西村弘美 書影

カスタード

加藤元

装丁西村弘美

装画いとうあつき

実業之日本社 / 2021年

文学・評論
『台湾文学コレクション1 近未来短篇集』 装丁: 田中久子 書影

台湾文学コレクション1 近未来短篇集

三須祐介、呉佩珍、白水紀子、山口守

装丁田中久子

装画今日マチ子

早川書房 / 2024年

文学・評論
『緩やかさ』 装丁: 田中久子 書影

緩やかさ

ミラン・クンデラ、西永良成

装丁田中久子

装画横山雄

集英社 / 2024年

文学・評論
『プリンセス・ダイアリー 3 恋するプリンセス編』 装丁: 田中久子 書影

プリンセス・ダイアリー 3 恋するプリンセス編

Cabot、Meg、代田、亜香子

装丁田中久子

装画北澤平祐

静山社 / 2024年

絵本・児童書
『我が産声を聞きに』 装丁: 田中久子 書影

我が産声を聞きに

白石一文

装丁田中久子

装画中島梨絵

講談社 / 2024年

文学・評論
『川のある街』 装丁: 田中久子 書影

川のある街

江国香織

装丁田中久子

カバー写真kanako

朝日新聞出版 / 2024年

文学・評論
『タスマニア』 装丁: 田中久子 書影

タスマニア

Giordano、Paolo、飯田、亮介

装丁田中久子

装画LRNZ-Lorenzo Ceccotti

早川書房 / 2024年

文学・評論
『禁じられた館』 装丁: 田中久子 書影

禁じられた館

Herbert、Michel、Wyl、Eugène、小林晋

装丁田中久子

扶桑社 / 2023年

文学・評論
『文庫旅館で待つ本は』 装丁: 田中久子 書影

文庫旅館で待つ本は

名取佐和子

装丁田中久子

装画Naffy

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『ランチ合コン探偵』 装丁: bookwall 書影

ランチ合コン探偵

装丁bookwall

装画知子

実業之日本社 / 2014年

文学・評論
『御徒の女』 装丁: アルビレオ 書影

御徒の女

装丁アルビレオ

装画安楽岡美穂

実業之日本社 / 2017年

文学・評論