一覧に戻る社会・政治さよなら、男社会尹雄大男であること」に違和を抱えてきた著者が、自身の経験をたどりながら、社会の構造を内側から解きほぐしていく一冊。装丁は白地に蛍光ピンクの矩形を大胆に置き、細い縦線や巻き毛のような自由な線描を散らす。黒い太字の明朝タイトルがピンクと拮抗し、硬さと柔らかさが画面に同居している。重い主題を正面から扱いながら、視覚は風通しよく開かれ、読み手を静かな対話のテーブルへ招き入れる構えがある。About出版社亜紀書房出版年2020年判型四六判 / A5判 サイズジャンル社会・政治Credits装丁寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)装画尹雄大Amazonで見る