一覧に戻る文学・評論ひとすじの光を辿れ白河三兎女子高生がゲートボールに打ち込む青春小説。冬の朝、そっと担任を突き落とす着者による"門球"の物語と帯にあり、競技と少女の内面が交差する一作。表紙は淡い水色の空を背景に、制服姿の二人が背中合わせに立ち、それぞれゲートボールのスティックを肩に担ぐイラスト。タイトルは鮮烈な黄色の手書き文字で大きく重ねられ、英題と帯のレタリングも同系色で揃えられている。透明感のある写実的な人物描写と、ひと筋の光のような黄色い文字が、競技にひたむきな視線そのものを誌面に呼び込んでいる。About出版社新潮社出版年2023年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁川谷康久(川谷デザイン)装画カオミンAmazonで見る