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山小屋ガールの癒されない日々
文学・評論

山小屋ガールの癒されない日々

吉玉サキ

北アルプスの山小屋で10年働いた書き手によるエッセイ。仕事、暮らし、恋、人間関係、そして人生への向き合いかたを、山の上の「想定外の日常」として綴る。表紙には水色の空と雪を抱く山並みを背景に、黄色い帽子とエプロン、エプロン下の赤い結び目を効かせた線描きの女性が立つ。手書き感のある明朝で大きく組まれた縦書きのタイトルと、上部の薄いアーチ状の英字ロゴが、軽やかさと素朴さを両立させる。鮮やかな黄色は山の只中で働く日々の張りを、淡い空色は癒しきれない気疲れの余白を、それぞれ静かに引き受けている。

About

出版社
平凡社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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