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君と時計と塔の雨 第二幕
文学・評論

君と時計と塔の雨 第二幕

綾崎隼

時計と塔、そして雨というモチーフをめぐる連作の第二幕。カメラを構える少年の姿に、過ぎゆく時間を写し留めようとする意志が滲む。表紙はアニメ調のイラストで、淡い桜色のシャツと赤いマフラー、赤褐色の髪が画面中央に灯る。背景には砕け散る白い破片が舞い、青みがかったモノトーンが少年の暖色を際立たせる。題字は縦組みの明朝に水色の縁取りを添え、降りそそぐ雨と静かに呼応する。シャッターを切る一瞬と、止められない時の流れ。両者のあわいに物語が息づいている。

About

出版社
講談社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
bookwall五藤友紀、松昭教
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『京都東山邸の小鳥遊先生』 装丁: bookwall 書影

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望月麻衣

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友井羊

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装画日下明

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装画ニコラ+ド+スタール

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山内マリコ

装丁佐々木暁

装画M!DOR!

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三浦明博

装丁岡孝治

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装画尾崎伊万里

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高野史緒

装丁bookwall

装画中村至宏

早川書房 / 2023年

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『内角のわたし』 装丁: bookwall 書影

内角のわたし

伊藤朱里

装丁bookwall

装画カシワイ

双葉社 / 2023年

文学・評論
『サラと魔女とハーブの庭』 装丁: bookwall 書影

サラと魔女とハーブの庭

七月隆文

装丁bookwall

装画肋兵器

宝島社 / 2023年

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ハーベスト

花里真希

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装画マコカワイ

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馳星周

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木犀あこ

装丁アルビレオ

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文学・評論