一覧に戻る文学・評論ファイアマン(下)Joe Hill人が突如として発火していく感染症が広がる終末世界を描いた長篇の下巻。生き延びた者たちの共同体と、炎を操る男をめぐる物語が結末へと向かう。表紙は三人の登場人物を劇画タッチで描き、背後に燃え盛る赤い炎を配置。題字はざらついた焦げ跡のような白い活字で組まれ、上巻から続く「REMAN」の断片が画面上部を大きく横切る。物語の熱と崩壊の気配が、装丁全体の温度としてそのまま立ち上がってくる。About出版社小学館出版年2018年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁川名潤(prigraphics)装画JUNNY訳白石朗Amazonで見る