一覧に戻る文学・評論いつの空にも星が出ていた佐藤多佳子野球場に通うこと、誰かと同じチームを応援する時間をめぐる物語。試合の喜びと、それを分かち合う日々が静かに描かれる。表紙は深い藍の夜空に一つだけ瞬く白い星と、その下に沈む街のシルエット。中央に浮かぶ楕円のスタジアムは、無数の点描で観客席の灯と熱気を伝え、立ち並ぶ照明塔がやわらかく光を投げる。試合のあとも消えない心の灯のような余韻が、表紙全体にゆっくりと宿る。About出版社講談社出版年2020年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁長﨑綾(next door design)装画木内達朗Amazonで見る