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彩は匂へど: 其角と一蝶
文学・評論

彩は匂へど: 其角と一蝶

田牧大和

江戸の俳諧師・宝井其角と絵師・英一蝶。元禄の文人たちが交わした友情と芸の応酬を描く時代小説。深い紺地に和文様を敷き詰めた表紙には、藤の花と楽器を手にする青年の姿が浮かび上がる。提灯の灯りに照らされた黄金の打掛、青の縞、朱の縁取り——多色の絹が闇に滲み、藤と笹の緑が舞台のように人物を取り囲む。タイトルは白の明朝体で右に大きく置かれ、画面全体が一幅の絵巻のような静けさを湛えている。色と匂、絵と句、ふたつの芸が交わる気配を装丁が先んじて告げる。

About

出版社
光文社
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木久美角川書店装丁室
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『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

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『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

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東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2020年

文学・評論
『今夜、喫茶マチカネで』 装丁: 鈴木久美 書影

今夜、喫茶マチカネで

増山実

装丁鈴木久美

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『川が流れるように』 装丁: 鈴木久美 書影

川が流れるように

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装丁鈴木久美

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『四重奏』 装丁: 鈴木久美 書影

四重奏

逸木裕

装丁鈴木久美

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心臓異色

装丁albireo

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文学・評論
『灰色の犬』 装丁: 鈴木久美 書影

灰色の犬

装丁鈴木久美

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『うらはぐさ風土記』 装丁: 鈴木久美 書影

うらはぐさ風土記

中島京子

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『黄土館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

黄土館の殺人

阿津川辰海

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志

講談社 / 2024年

文学・評論
『〈本の姫〉は謳う 1』 装丁: 鈴木久美 書影

〈本の姫〉は謳う 1

多崎礼

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志+芦刈将

講談社 / 2024年

文学・評論
『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『彼女が天使でなくなる日』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画のなかあやみ

角川春樹事務所 / 2023年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画柊有花

双葉社 / 2023年

文学・評論
『チンギス紀 十六 蒼氓』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十六 蒼氓

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

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文学・評論
『一心同体だった』 装丁: 佐々木暁 書影

一心同体だった

山内マリコ

装丁佐々木暁

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『正しい愛と理想の息子』 装丁: 坂詰佳苗 書影

正しい愛と理想の息子

寺地はるな

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光文社 / 2018年

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文学・評論