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洞窟おじさん
ノンフィクション

洞窟おじさん

加村一馬

13歳で家を出てから43年間を山と洞窟で生き延びた男性の半生を綴るノンフィクション。表紙では墨を一気に刷いたような黒い洞のなかに、小さな人影と白い犬が静かに立ち、下端には年齢も装いも異なる多種多様な顔が群れをなして横一列に並ぶ。手書き風の青い書名と署名が、暗がりの孤独と無数の他者をゆるやかに結びつける。社会から隔てられた長い時間と、それを迎え入れる人々の距離が、一枚の水彩のなかに静かに同居している。

About

出版社
小学館
出版年
2015
判型
文庫

Credits

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『原之内菊子の憂鬱なインタビュー』 装丁: 川谷康久 書影

原之内菊子の憂鬱なインタビュー

大山淳子

装丁川谷康久

装画佐藤おどり

小学館 / 2018年

文学・評論
『スクリーンが待っている』 装丁: 長﨑綾 書影

スクリーンが待っている

西川美和

装丁長﨑綾

装画榎本マリコ

小学館 / 2021年

文学・評論
『憂鬱なヴィランズ』 装丁: 小林美樹代+ベイブリッジ 書影

憂鬱なヴィランズ

カミツキレイニー

装丁小林美樹代+ベイブリッジ

装画キムラダイスケ

小学館 / 2012年

文学・評論
『予言ラジオ』 装丁: アルビレオ 書影

予言ラジオ

Lee、Patrick、田村、義進

装丁アルビレオ

装画銀杏早苗

小学館 / 2017年

文学・評論
『わたし、型屋の社長になります』 装丁: bookwall 書影

わたし、型屋の社長になります

上野歩

装丁bookwall

装画おとないちあき

小学館 / 2015年

文学・評論
『ヤーガの走る家』 装丁: アルビレオ 書影

ヤーガの走る家

Anderson、Sophie、長友、恵子

装丁アルビレオ

装画後藤貴志

小学館 / 2021年

絵本・児童書
『宙ごはん』 装丁: 大久保伸子 書影

宙ごはん

町田そのこ

装丁大久保伸子

装画水谷有里

小学館 / 2022年

文学・評論
『愛を描いたひと イ・ジュンソプと山本方子の百年』 装丁: 木庭貴信+青木春香 書影

愛を描いたひと イ・ジュンソプと山本方子の百年

大貫智子

装丁木庭貴信+青木春香

小学館 / 2021年

ノンフィクション
『吉祥寺デイズ:うまうま食べもの・うしうしゴシップ』 装丁: 城所潤+大谷浩介 書影

吉祥寺デイズ:うまうま食べもの・うしうしゴシップ

山田詠美

装丁城所潤+大谷浩介

装画川原瑞丸

小学館 / 2018年

文学・評論
『汚れなき子』 装丁: 山田満明 書影

汚れなき子

HausmannRomy、長田紫乃

装丁山田満明

装画光嶋フーパイ

小学館 / 2021年

文学・評論
『ロスねこ日記』 装丁: 芥陽子 書影

ロスねこ日記

北大路公子

装丁芥陽子

装画牛久保雅美

小学館 / 2020年

文学・評論
『恋愛問題は止まらない』 装丁: アルビレオ 書影

恋愛問題は止まらない

吉野万理子

装丁アルビレオ

小学館 / 2022年

絵本・児童書
『京都スタアホテル』 装丁: 大岡喜直 書影

京都スタアホテル

柏井寿

装丁大岡喜直

装画坂本ヒメミ

小学館 / 2020年

文学・評論
『ファイアマン(下)』 装丁: 川名潤 書影

ファイアマン(下)

Joe Hill

装丁川名潤

装画JUNNY

小学館 / 2018年

文学・評論
『若葉荘の暮らし』 装丁: 岡本歌織 書影

若葉荘の暮らし

畑野智美

装丁岡本歌織

装画刈谷仁美

小学館 / 2022年

文学・評論
『エッフェル塔くらい大きな雲を呑んでしまった少女』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

エッフェル塔くらい大きな雲を呑んでしまった少女

PuértolasRomain、吉田恒雄

装丁鈴木成一デザイン室

装画イオクサツキ

小学館 / 2015年

文学・評論
『嘘と聖域』 装丁: アルビレオ 書影

嘘と聖域

BaileyRobert、吉野弘人

装丁アルビレオ

装画安藤巨樹

小学館 / 2023年

文学・評論
『パーフェクトファミリー』 装丁: 山田満明 書影

パーフェクトファミリー

菅知香

装丁山田満明

装画中島梨絵

小学館 / 2014年

文学・評論